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Interview Vol.36 駒田歌織さん

フォトリーディング体験談 HEROインタビュー 駒田歌織さん

 
  フォトリーディング体験談 HEROインタビュー 駒田歌織さん駒田歌織さん


大学卒業後、出版社勤務を経て、大学院に進学。

博士後期課程在学中に、研究機関の助手に就任。

その後、研究員、大学非常勤講師等を経て、2009年、
日本学術振興会特別研究員-RPD(出産育児による
研究中断者のための復帰プログラム)に採用される。

さらに、2009年度のみ実施された優秀若手研究者海外派遣事業により、現在はパリ第4大学ソルボンヌ校招聘研究員として、フランスにて一年間の在外研究中。

研究成果は、日本語だけでなく、英語やフランス語の論文も執筆し、
国際学会における研究発表も、最近では、

2009年3月にシカゴ

2009年8月に韓国

2010年3月にフィラデルフィア
2010年7月にはドイツ・ミュンヘン

と、
1年に2回ずつ行っている。

*駒田歌織さんのブログ
http://ameblo.jp/prolegomenon/

 
 
フォトリーディング体験談 HEROインタビュー 駒田歌織さん
※さすがはパリ!
とても素敵な大学でした!
――この度はパリまで押し掛けてしまって、すみません。
そして、インタビューをご快諾下さりありがとうございます。

歌織さんが国のプログラムでパリにいけることになったと
いうお話を伺って、驚きでした。いつもご報告頂いていて歌織さんの変化や成果って、素晴らしいと思っています。

【歌織さん】私こそ、パリまで来ていただけて本当に嬉しいです。
でも、この海外派遣プログラムの申請に使える時間って、すごく短かったんですよ。たぶん、この申請もマインドマップを知らなかったら難しかったと思います。

本来はどのくらいの申請期間があったのかはわからないんですけど、このプログラムを私が知った時点で、私は10日後に韓国の学会に出席する予定だったので、日本を離れて、プログラムの申請ができなくなってしまう状況だったのです。

たった10日の間に、お世話になっている先生とやりとりして、“パリで研究したい研究計画”を立てて、推薦状を頂いて、パリからの受け入れの承諾を頂いてプログラムに応募したんですね。もう、とにかく、その10日間が大変だったんですよ。

でも、前から具体的に何かを準備していた訳じゃないけれど、パリで自分が何かしていけるような気持ちの準備みたいなものはあったと思うし、心の奥の方では「今回きっと行ける」って思っていたんです。

フォトリーディング体験談 HEROインタビュー 駒田歌織さん※歌織さんの研究室にて
お写真を


その提出作業の時に、先生との連絡事項とか、何を準備して何を伝えたらいいのか?
などはマインドマップで整理しておいたから、10日以内に提出ができたんです!

フォトリーディング体験談 HEROインタビュー 駒田歌織さん※メモ書きもマインドマップでかいているそうです。
――歌織さん、マインドマップを色んなところに活用して
くださってますよね!
歌織さんの生活や仕事にマインドマップがすごく馴染んでいて、スキルを活用しているというより、日常や仕事の工程の中に自然に組み込まれている感じです。

【歌織さん】実は、私が一番使っているのは紙とペンを必要としない“脳内マインドマップ”なんですよ(笑)

“マインドマップ思考”と言うのでしょうか?

マインドマップって、脳の中の情報を取り出すスキルなはずなのに、それをまた脳に戻して脳の中でかいているような感じ・・・これって使い方間違ってますよね?

――とんでもないです!
それは歌織さんがマインドマップをマスターできている証です。以前にHEROに出てくださった方の中に「経常利益500%アップ」を達成された経営者の方がいたんです。
その方は、やはり頭の中にマインドマップ形式の事業プランが常に入っているとおっしゃっていましたよ。

【歌織さん】そういう方が他にもいると思うと心強いです!

マインドマップって「紙とペンさえあれば簡単にかける」と言うけれど、何かを思いついて残しておきたい時や色々と考えをまとめたい時って、満員電車の中とか、手作業ができない状況の時なんですよね。机に向かって、紙とペンがある状況になるとついつい他の作業に取り掛かってしまいたくなるので。

――歌織さんの脳内マインドマップってどんな感じなんですか?

【歌織さん】例えば、フランスでビザのことをやらないと!と、思っていた時は、頭の中の
セントラルイメージはパスポートでしたね。パスポートを思い浮かべて、そこからブランチがにょきにょき出てきて、タスクが整理される感じで。

子供と遊んでいる時だって何か思いついたら、マインドマップが頭の中でかけてしまうんです。
それにある日気付いたんですよね。紙もペンもない状況で色々と考えている時に「はっ!私マインドマップ頭の中でもかいてる!」って。

それを思うとマインドマップノート術っていうのは、人間が無意識にやっている上手く考えられている時の思考パターンをちゃんと図解にして説明してくれて、いつでも、その上手くやれる方法をできるようにしてくれるノート術なのかもって思いますね。

――歌織さんは、フォトリーディングを知る以前に、マインドマップを既に独自の方法で活用されていて、その流れで私の講座に参加してくださったんですものね。フォトリーディングの方もマインドマップのようにお役に立てていますか?

【歌織さん】パリに来てから、フランス語の辞書をフォトリーディングしようと思って、2000ページを3ヶ月かけてフォトリーディングを続けたんです。本当はパリに来る前にできたら良かったんですけどね、日本では全くそんな時間がなくて。

縁あって、こっちでフランス語の辞書を頂いたので、そんなに思い切って毎日というのは仕事と子育てとで無理でしたが、娘が早く寝てくれた日の夜の時間を使ってやりました。しかもかなり不定期にやる感じでした。

でも、頭に残っている感覚があるんですよね!20年間フランス語なんてしゃべってなかったのに!パリにきて、引越の手続きや幼稚園などの保育関係の手続きをするじゃないですか、それが20年ぶりのフランス語でできちゃったんですよね。それだけでもすごい。

そして、「自分のものになってるんだなぁ」って、実感を得たのはとっさのフランス語ですね。

「あ、雨が降ってきちゃった!」とか、クレジットカードで手続きしている時に「は、間違っちゃった!」とか。完全に語学を意識してない瞬間に言葉が出てくるのです。

気を抜いていたのに、一瞬で切羽つまった心境になっちゃった時ですよね・・・とっさにフランス語を話している自分がいたんです。

その時、自分でも驚きましたが、「あ、ちゃんと記憶できていたのね!」という確信もわいてきました。逆に考えてこんじゃうと、考えれば考えるほどでてこなくなったりするのにね(笑)

――そうそう、すごく力んでしまってナーバスな時ほど、インプットもアウトプットも扉が開かないものなのです。きっと気を抜いているくらいが、ほどよいリラックス感だったんですよ!

でも、辞書のフォトリーディング実践してもらっているなんて本当に嬉しい!だって、2000ページと言ったら結構疲れると思いますよ?辞書はたった1ページの中にとても濃い、たくさんの情報が入っていますから。
でも、さすが歌織さん、速読よりも先にそちらを実践してしまったんですね。

【歌織さん】速読もすごく使っていますよ!
受講後は本を読む時はフォトリーディングでばかりです。

あと、フォトリーディング集中講座を受講して、フォトリーディングをできるようになって嬉しいことが他にもありました。

文学の世界では【受容理論】というのがあるのですが、フォトリーディング集中講座を受講して、実感を持てました!文学の世界では、以前から言われていた理論なんです。

私は、知識ではそれを知っていたんです。
でも、自分で本を読むときには、あまり気にしていませんでした。

ひと昔前には、本に「A」と書いてあれば、誰もが「A」と伝えていると受け取っていたし、「A」と受け取らないといけなかったんです。けれど、本には「A」と書いてあるけれど、それを受け取るのは受け手(つまり読み手)の自由であるという読み手の重要性を指摘したのが、いわゆる【受容理論】です。

フォトリーディングを知って、私はその【受容理論】があてはまるなぁと思いました。

私は本当にたくさんの論文を読みます。もちろん受け手の自由と言っても、自由の範囲はありますが、すべての書物、ニュース、読むもの全てを自分に則して自由に捉えていいんですよね。

主体性をもって、書籍に臨むことを宣言している読書法ですから、画期的ですよね。

――フォトリーディングは自分の知りたい情報を本からもらうんです。本が偉い存在なのではなくって、何を知りたいか?どんな情報を手に入れるのか?それを決めるのは読み手です。まさに、読み手が主体になれるスキルです。

講座でもいつもお伝えしているのですが、フォトリーディングでしか本を読んではいけないのではなくて、じっくり時間をかけて読みたい本は、そうすればいいんです。
自分で選べるということが大切です。


※手作りのお食事を頂き
ながら、楽しいインタビューは続きました。
【歌織さん】そうですよね。
「本の読み方も1つじゃなかった!」って、2日間でその読み方を体験して、知識と実践が結びついたのが、私は本当に嬉しかったんです!

それでいて、今の読み方に対して、それはそれでいいんだっていうのも認めてもらえて嬉しかった!

最初は神田昌典さんの“あなたも今までの10倍速く本が読める”を読んで、フォトリーディングを知ったのですが、本を読んだだけでは習得できる感じが全くしませんでした。

それで集中講座の受講を考え始めたんですね。実際に受講して、そういった気付きをもらうこともできたし、実体験や実感まで得ることができて嬉しかったです。

――歌織さんって、日々の研究でものすごく膨大な量の論文や文章に触れていると思うんですよね。そんな中で“速読”の実感はありますか?


【歌織さん】速読という点だけを考えると、全ての本が速く読めるわけじゃないと思っています。フォトリーディングで読んだ方が良いのか否かは選んでいけたら、すごく有効的に使えるでしょうね!

今の実用書は文字も大きいし、行間も広いじゃないですか、ちょっとした啓発本だったら、サラリと読んだだけでも頭の中に入ってしまいます。ビジネス書や実用書はフォトリーディングを使えば夢のような速さで読めますよね。

しかし研究につかう書物は、文字は小さいし、見た目や読みやすさなんて考えて作られていませんし、内容を詳細に検討しながら読み進める必要もあります。そうすると、さすがにフォトリーディングでも疲れてしまうし、夢のような速さでは処理できないものもあります。

でも、フォトリーディングをしたおかげで記憶に残っていて危機を乗り越えられた経験があります。

ある学会発表の時に、自分の研究内容にそんなに必要ないなぁと思ってサラリと読んだだけの論文がありました。

研究発表をするためには、関連する論文や文献は全て目を通しておかないといけないんですが、やっぱり自分の研究と関係性の深いものはちゃんと読んで、関係性の深くないものはサラリと読むのを終わらせたいじゃないですか。

そうしたら、そのサラリとしか読んでなかった論文を書いた方が、私の発表を聞きにきていて、さらに質問をされたんです。その方が立ち上がって「○○大学の○○です」とお名前を名乗った時、焦ると同時に、その方の論文の内容を思い出すことができたんですよね。


――すごい、フォトリーディングでピンチを救えているなんて歌織さん、さすがですね。

しかし、歌織さん、講座中も習得前からとても熱心でしたよね? 子育てに、研究に、大学の授業にと、とてもお忙しい時期だったとお伺いしましたが、忙しい中で、せっかく参加した講座の中で印象に覚えていることってありますか?


【歌織さん】
最初に本を読んだ時に、私、上手く読み進められなかったんです。どうしてもディテールが気になってしまって、後戻りばかりして、先に読み進めることができなかった。それをすごくネガティブとらえてしまって、「どうしてできないんだろう」って、すごくクヨクヨしていたんです。

そして、講座の最後に、感想を求められたとき、私は「できる」と答えました。これは、全くの自己流解釈かもしれないんですけれど、ディテールにこだわったっていいんだって思えるようになったんです。

しかし、私にとって何よりの収穫は“刺激”でした。
大学を卒業して一度就職をしてから、1年で大学院に入り直して、そのままずっと研究の世界にいました。そんな私は、講義と言えば大学の授業しか知らなかったし、知り合いと言えば研究の仲間か、学生時代の友人も自由業っぽい人が多くて。

でも、ビジネスマンの方や実業家の方って、すごく向上心があるじゃないですか。
フォトリーディング集中講座に参加したら、すごく前向きで向上心のある人たちと出逢えたんです。そういう交友関係が全くなかったから、フォトリーディングの講座にでて、見聞を広められて本当によかったんです。

10万円払って参加するような人たちですよ!すごく意識が高い方たちばかりで、そんな方々と仲間になれたのが本当に嬉しかったんです。

――皆さんに講座で印象に残っていることを伺うと、スキルのことよりも、本当にちょっとした気付きや心の安定感だったりするんですよね。その小さな気付きや心の安定感が、きっと皆さんそれぞれのスイッチになっていたりするんでしょうね。

【歌織さん】私、得たものは本当にたくさんあると思っています。すごく前向きに物事を考えられるようになりましたし!スイッチが入ったのかどうかはわからないけれど、受講当時は本当に落ち込んでいたんです。

でも「私もできるんだ!」って、前向きな自己肯定感が出てきたというか・・・前向きな自分がいたことを思い出させてもらった感じがしています。とにかく、講座がとても楽しかったんです。
後は、佐貴子さんの講義する姿ですよね。

私も大学で授業をしているけれど、佐貴子さんのプレゼンや講座の進め方はとても勉強になりました。

私、セミナーとか講義って、大学のしか受講したことがなかったし、大学では、みんなしかめ面でまじめに自分の研究を話しているんです。

そんな講義ばかり受けたから「こんなに元気に、笑顔で講義していいんだ!」って、最初は驚きましたね。でも、どんどん惹きつけられていくじゃないですか。
その翌週からニコニコして大学の授業をすることにしたんですよね。

せっかく授業を受けるんだから、知識を注入するんじゃなくて、もっと考えてほしいと前々から思っていたんです。しかめ面して「考えなさい!」っていうより、私が笑顔で「一緒に考えようね」って言うほうが、みんなちゃんと考えられるんですよね。

――講座の進め方については、色んな方から嬉しいご意見をいただくのですが、結局は、みんなが多く学べる場をつくることを一生懸命やっているだけなんですけどね。場ができてないと、どんなに良いスキルも良い学びも習得できないと考えているので。

【歌織さん】その話、別のところで聞いた事あります! 「人は人を育てられません。人は場が育てるもの、だから人は場を作って、人を育てるのです。だから人は人を直接は育てることができません」って。私も佐貴子さんみたいに素敵なお洋服きて講義できるようになるのかしら?頑張ります!

――それでは、最後に夢を叶えてパリに来てしまった歌織さんから、これから習得していこうとしている未来のフォトリーダーに一言頂いてもよろしいですか?


【歌織さん】まだ受講してない人には「時期がくると思うから焦らないで」って言いたいです。心がひらくときがくるまで、無理をしないことなんじゃないかなって。

私だってフォトリーディングの本を読んで、やっぱり本じゃわからないから、受講しよう!と思って受講するまでに、3ヶ月くらいかりましたし。

でもね、“フォトリーディング”で検索していると、なんか佐貴子さんのページばかりみちゃうんですよね。それが私のサインでした。
ちゃんと自分にサインが来ているときは、それを見逃さないというのが大事でしょうね。

私は、佐貴子さんの講座を受けて、スキルを得られただけじゃなくって、自分の脳を信じられるようになったんです。

生きている間に見聞したものは忘れて失ってしまっていたのではなくって、脳の奥の方に沈んでいるだけ、今はそれを引き出せるようになったし、それを実体験できていますから。それは自分が受講したいと思えるときに受講したから、良いタイミングだったんだと思っています。

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