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Interview Vol.25 大胡清さん

大胡清さん


某大手電機メーカーのシステム販社に勤務。50代後半まで開発の第一線で活躍をし、この春定年退職を迎えられます。

・山口佐貴子のフォトリーディング無料説明会参加 2008年 3月
・フォトリーディング集中講座受講 2008年 4月

――
このたびは資格試験合格、おめでとうございます!

メールをいただいたときは自分の事のように喜んでしまいました。

最初にフォトリーディング集中講座を受講したきっかけをお伺いしたいのですが、資格取得が目的で集中講座にいらしたのでしょうか?

【大胡清さん】いやいや、資格を取得しようなんて全く考えていませんでしたよ! きっかけは、2008年1月に新年会の待ち合わせに早く到着してしまって、フラリと本屋に立ち寄ったんです。1年に2、3冊しか本を読まない私がめずらしくね。

もうすぐ定年だし、まだ金融危機の影響も少なかったから、投資も考えていて、勝間和代さんの投資についての本を手にしたんです。そこで『フォトリーディング』という言葉を初めて知って、3月に無料説明会に参加しました。無料説明会で説明を聞いたり、ワークショップみたいなものを体験したりして、「これはひとつチャレンジしてみようかな」と受講を決意したんです。資格取得なんて考えてもいなかったんですよね。

――
大胡さんは、無料説明会で受講を決意されたそうですが、無料説明会のご感想等もお聞かせ願えますか?
【大胡清さん】 1時間ほどの時間でしたけど、最初に受けた印象は魔法かマジシャンでした(笑) でも、どうみても佐貴子さんも普通の人で、フォトリーディングの内容は書籍にもなっていて、それに、たくさんの人が出来るようになっている証拠もあって、祈祷師でも、マジシャンでも、やらせでもないと理解が出来たから、申込みをしました。誰にでもできるなら、出来るようになっておいた方がいいでしょう?
―― そうです、私、マジシャンでもなんでもありません(笑)
無料説明会に参加された1年前からは想像もできないほどの変化ですよね!
定年も近く、次の人生に一歩踏み出そうとしている方にもたくさん受講して頂きたいのですが、まだまだ熟年層の方の受講は多くはないのです。実際に受講してみていかがでしたか?
【大胡清さん】 やっぱり最初は違和感を感じました。これから起業するぞ! 英語の試験を受けるぞ! 安い金額じゃないから投資した分を回収するぞ! と、私から見るとギラギラしている若い人が多く感じましたから。僕が受講した会は特に30代の人が多くて、59歳の僕には違和感だったかなぁ。でも、ためになる2日間だったことは間違いないですよね。こうして資格にも受かってしまったわけですし。

フォトリーディングを覚えたら、年に2、3冊しか本を読まない僕が1ヶ月で10冊本を読むようになってしまったんですよ。そうしたら、書籍代だけで月2万円を越えるし、費用もばかにならなくてね。「そうだ、資格試験の勉強でもしてみたら、読む本の量は減るし、佐貴子さんも資格に役立つと言っていたなぁ」そう思って、それから僕の人生に役立ちそうな資格を探し、受験したんですよ。

――
そういう経緯だったのですね! 大胡さんが受験された『情報セキュリティアドミニストレータ』は合格率16%! 難関国家試験と1つと認識がありましたから、少し驚いてしまいました。

受験勉強の方法や受験期間について詳しく教えていただいても良いでしょうか?

【大胡清さん】 勉強を始めたのは7月。試験は10月。約3ヶ月の受験勉強期間がありましたが、とは言っても平日は仕事がありますから、もちろん充分にはできていませんでしたね。平日は通勤時間の電車の中、帰宅後に余裕のある時は1時間くらい、土日はどちらかを勉強にあてました。毎年、夏休みの楽しみは伊豆へクルージングに行くことでしたが、その3泊4日の旅行を昨年は諦めました。

なんとしても一発合格でいきたいものだと考えておりましたので、今年はおとなしく勉強しました。若い人なら何度も受験をして数回目で合格というのもいいのかもしれませんが、僕の場合はそうはいきませんから、なんとしても一回の受験で済ませたかったんです。

勉強法といっても、簡単な事ばかりです。最初は参考書に線を引いて勉強をしていたんです。そして、さらに理解を深めたいと思って各章ごとにマインドマップにまとめてみて、だいたい2冊くらいになりましたかね。

――
試験の形式等考えても、マインドマップで網羅できましたか?
【大胡清さん】 試験は、午前中はマークシート、午後は筆記試験。仕事はパソコンばかりになってしまったから、筆記試験では専門的なことを漢字で書くという基本的なことが、案外難しかったりもして、マインドマップにまとめながらそういった点もさりげなく網羅できていたと思います。とりあえず、テキストは最初に全てフォトリーディングしましたが、「計算」や「表」、これは書いて覚えるしかないから高速リーディングでは理解ができなくて、そういう部分は臨機応変にマインドマップを取り入れました。

2冊のノートにまとめたマインドマップのノートをパラパラ眺めてフォトリーディングをして、それだけでも、だいぶ勉強になっていたと思うし、受かった要因はここら辺ですかね! あと、満員電車の中ではさすがにマインドマップのノートは開けないから、携帯や電子手帳のメモ機能を使って、難しい単語の意味や知識をコンパクトにまとめたものを持ち歩いていましたよ。

――
さすがです! やっぱり色々な手段を使って空き時間を勉強にあてる方法を考えてらしたんですね。前にTOEICで高得点をとった方もいらしたのですが、やはり、フォトリーディングを活用しながらも、受かるためのありとあらゆる方法をとっていました。
【大胡清さん】 あと僕は【タイムプレッシャー】も必要だと思うんですよね。やっぱり今回受かったのは、「絶対一発合格がいい!」そう強く思っていたからだとも思います。

フォトリーディングの演習で佐貴子さんがタイマーを持って「この演習を1分でやりましょう!」というものがあったでしょう。時間を提示されるだけで、しんどさを感じるのはありました。しかし、そこからモチベーションに変わるタイムプレッシャーを教えてもらったと思います。僕はフォトリーディングの効果を最大にするなら【タイムプレッシャーとやる気】が必要だと思います。

情報収集や知識を手に入れるための読書ですら【タイムプレッシャー】がなかったら、ダラダラ読みますよね。大切かどうかもわからない一語一句に目を通し、その重い本は通勤カバンに2ヶ月間入っているのです。2ヶ月後、最後のページを読み終わった時には達成感と満足感はあるかもしれない。けれど最初の方に書いてあったことも一生懸命読んだ一語一句も忘れている、それでは何のためにこの本を買ったのか? と考え直してしまいます。まぁ、これはフォトリーディングを知る前の自分です(笑)

――
タイムプレッシャー、大切です! 受講後に頂く質問の中には、『家に帰ってフォトリーディングしてみたら、読むのに1時間かかってしまいました。どうしたらいいのでしょうか?』という質問があります。集中講座では時間が設定されていて、時間の目標があるのですが、1人でフォトリーディングをする時には皆さん忘れがちです。

この場合も、タイマーで時間制限を付けて読んでみたり、時には心行くまでじっくりと読んでみたり、多種多様なシーンでフォトリーディングや読んだりすることによってでしか発見できない自分流の読書というものがあります。それを見つけるのがまた楽しいのです。

そして、昨年から学生向けにキッズ講座を開講しましたが、社会人の方でも資格など受験勉強をされる方に通ずるエッセンスがあります。シンプルにお伝えすると、試験の内容と自分の現状をちゃんと把握して、全体設計を立ててから勉強を始めることです。その設計図をマインドマップで書いてもいいと思います。

【大胡清さん】 それはまるで人生設計もよく似ていますね。時々やってくる人生の節目に自分の人生を俯瞰して見てみる感じかな、毎日そうするのは大変ですが。人生設計にタイムプレッシャーや目標がとても大事だと、この歳だからこそ、かなりの実感を持ってお伝えできます。クルージング仲間には80歳を超えた方もいるけれど、今でも書籍を書き続けて、常に自分が立てた目標(タイムプレッシャー)の中で80歳には見えないほど若々しく生きていたりします。

僕みたいにあと数ヶ月で定年退職という状況になって、目標もなく、社会との接点もなくなったとしたら、あっという間に惚けてしまうだろうと思うんです。脳を若く保つには、目標とタイムプレッシャー、やる気とリラックスを上手く与えながら、生きていかないとね。脳に刺激が必要なのは僕らだけではなく、今の若い人たちにもとても大切なことかもしれないとさえ思います。

――
同感です。便利なものをどんどん手にして育ってきた世代の20代、30代の方でも脳にもっと活性化が必要な人はたくさんいると思っています。フォトリーディングでは右脳と左脳をバランスよく使って活性化してゆきますから、脳のアンチエイジングにもなるんじゃないかなと期待しているんです。

高度経済成長期、バブル、バブル崩壊、不況・・・その日本の経済を支えてきた方々にとっても、フォトリーディングやマインドマップを役立てて頂けたら最高に嬉しいです。最後に大胡さんの目指しているところをお伺いしてもよろしいでしょうか?

【大胡清さん】 今の僕に大きく明確な目標がありません。でも今までの仕事に生きる人生とは違う別の人生が目の前に差し迫っているので、そこでの目標が欲しいですね! 惚けないためにも目標を求めることだけは常に失いたくないと思っています。それに今は、もう1つ試験の予定がありますから、それに受かれば、先20年の生き方は変わってくると思います。

あと、このインタビューでたったひとつ伝えてもらえるなら、「やればできる!」と書いて頂ければ嬉しいですね。こんな僕でも1年でこれだけの成果を出す事ができたのだから!

――
「やればできる!」読者の方には充分伝わっていると思います。試験、発表がでたら是非ご一報ください! 
今日は素晴らしいお話ありがとうございました。
【後記】
この取材は1月下旬に行われたのですが、その時大胡さんは新たな試験にチャレンジしていました。都立のある大学院大学の受験に向けて勉強を初めていたのです。「大手電気メーカーで第一線での経験を元に、専門的・全体的な研究を中心に第二線でも役立てると思って」と、定年を迎える春からの新しい目標に向かって歩き出していたのです。

しかし、驚いたのは2月初旬に試験を迎えるのにも関わらず、受験を決めたのは1月中旬。1月下旬に行われたインタビューの時には、「ただの挑戦だから」と合格の確信さえ持ち得ていない様子で、もし落ちたら恥ずかしいから記事には掲載しないで欲しいとさえ言われていたのです。

しかし、2月中旬。私のところへ【朗報】が届きました。 その内容を読み、私は泣いて、我がことのように合格を喜んでしまいました。 「自分の人生に期待ができる」って、最高の豊かさだと私は思います。

佐貴子さんへ

○○大学院大学(都立)に受かってしまいました。  

筆記試験の問題からして、  
決して受からないと思っておりましたが、何とか滑り込めたようです。  

受験した年齢層は20代後半〜30代。  
私みたいな高齢者は一人もいませんでした。  

これから、若い現役バリバリの人たちについていくことは  
大変な努力がいると思いますが、頑張ってみます。

【大胡さんから山口佐貴子にきたメール文章より】
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