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世界初フォトリーディング シニアインストラクター山口佐貴子のフォトリーディング・プレミアム講座
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Interview Vol.24 質問力プロデューサー マツダミヒロさん

質問力プロデューサー マツダミヒロさん


質問力プロデューサー(質問の専門家)、
日本メンタルヘルス協会基礎カウンセラー
日本コーチ協会東北支部 副幹事
マツダミヒロ株式会社 代表取締役

やる気と能力を引き出す「質問」の専門家。東北芸術工科大学卒業後、独立。コーチングやカウンセリング、心理学を活用し、全国、海外で企業や経営者向けの研修、個人セッションを行っている。 365日発行しているメールマガジンとブログ「魔法の質問」は毎日2万人が読んでいる。
山口佐貴子のフォトリーディング集中講座には、2006年7月に受講

□著書

「こころのエンジンに火をつける 魔法の質問」(サンマーク出版)

「こころのモヤモヤを解き放つ魔法の質問」(サンマーク出版)

「質問で学ぶシンプルコーチング」(PHP研究所)

「本気で愛される人になる運命の質問」(青春出版社)

「伝説の就活」(共著)(ゴマブックス)

【新著】しあわせはすぐ近くにある(大和書房)

□毎日2万人が読むメルマガ「魔法の質問」:
 http://shitsumon.jp/

――
ミヒロさん、今日はインタビューに応じてくださってありがとうございます。 フォトリーディングが役立っているとメールをいただいて、とても嬉しくて!
【ミヒロさん】当たり前じゃないですか!! とても役立っていますよ!
――
ありがとうございます!
ミヒロさんがフォトリーディング集中講座に参加された理由をお伺いしてもよろしいですか?
【ミヒロさん】 受講する前は【質問力】とフォトリーディングがこんなにも関係しているものだと知らなかったんです。神田昌典さんの『あなたもいままでの10倍速く本が読める』が出た時、「この本を読んだら出来るようになるんだ」と思っていました。

しかし、僕はできなくて「あれ、全然できない・・・おかしいなぁ、本当はこんなことできないんじゃないの?」その時点ではそう思っていましたね!

少しして集中講座に参加した友人に話を聞いたら、彼が「みんな出来るようになってたよ!」そう言うんですよね。本を読んでもできなかった僕はその話を聞いても「嘘だー!?」と疑っていたわけです(笑)

でも、やっぱり気になるし、それに佐貴子さんとご主人の山口哲史さんとは以前からのご縁もあったので、受講してみようと決めました。フォトリーディングが【質問力】と深いつながりがあるのだと知ったのは参加した後です。

―― そうなんです。質問はフォトリーディングにとってとても重要なプロセスなのですが、ミヒロさんにされたら受講して「結局は質問か・・・」少しがっかりされたのでは?
【ミヒロさん】 いやいや、楽しい講座でしたから、そんなことはありませんよ!それに質問以外でもフォトリーディングのポイントをちゃんとおさえられましたし、質問次第で読書の質が変わることも体験ができました!

「あなたもいままでの10倍速く本が読める」を読んだだけでは【質問力】がこんなに大切なものだとは気がつきませんでしたが、受講して始めて、その大切さを実感しました。

――
そうなんです! 目的を持ち、質問を投げることは読書の質も変えてくれます。しかし、私たちは学校の国語の授業で読む対象について、目的や質問を作るという勉強の仕方を習ってきませんでした。これはフォトリーディングフォーティーンズ講座を作る過程でリネット先生から聞いた話なのですが、勉強をする前に「この小説は○○を学ぶために読みます」と明確な目的を先生が生徒に投げるのはアメリカでは当たり前のことなのだそうです。

しかし、日本ではそれを習っていないので、大人になってから苦労する方が多いのです。「目的をもって本を読む」それだけでもカルチャーショックなくらいです。

【ミヒロさん】 フォトリーディングをして書籍から欲しい答えをとれた感覚と日常生活や仕事目的と欲しい答えを掲げて、その欲しいものが手に入った感覚はとても似ていますね。本を読む前に欲しい情報を掲げて、膨大な情報の中から手に入れる。

その方法は本だけでじゃなく、人生全てにおいて活用できることですよね!情報以外でも手に入れたいものや、なりたいものがあれば、フォトリーディングのプロセスを参考にして、日常や仕事でも手に入れたいものを手に入れることができると思いますよ! これは、本だけの話にとどまらない手法で、生きたい人生を生きるコツのようにも思います。

その目的を掲げるということに対しては、現在、小学校・中学校を中心にボランティアで“質問力をつける授業”を行っているのですが、子供達との体験の中で実感しています。目的を持って取り組んだ時、子供たちの学習は通常と全く違う結果を出します。改めて目的を持つこと、問いを投げることの大切さを感じていますね。

――
おっしゃるとおりで、フォトリーディングは本から情報を得るだけの速読技術に納まらないというのは、活用されている受講生からも似たようなご感想をたくさんいただきます。子供達のケースにしても、目的も理由もわからずに勉強させられると混乱を招き、新しい情報のインプットに抵抗や拒否をしてしまうんです。いわゆる学習に対するストレスが出てしまうケースも多いと伺います。それを目の当たりにされているんですね。

ミヒロさんもフォトリーディング集中講座に参加する前は「嘘だー!」という疑いの気持ちを持っていた訳ですが、実際に参加してみた率直な感想を伺ってもいいですか?

【ミヒロさん】 一言で表すと、自分の成長にビックリですね!(笑) 私は2日半の講座を受講したのですが、1日目、佐貴子さんの見よう見まねで、3ステップのフォトリーディングだけを体験したじゃないですか。パラパラ捲っただけでしたし、内容覚えてないしで「やっぱりできないじゃん!」と思いましたね!(笑)

けれど、2日目になってステップ1から習っていったら、できるようなったんですよね! もちろん読書のスピードは速くなったけれど、それよりも読んだ価値をしっかり感じられるようになったということ。それにフォトリーディングして得た情報はアウトプットの質が違いました。1日目に「内容覚えてないし」そう思っていたのに覚えていたんです!

講座の雰囲気は、それまでに僕が参加していきたセミナーは本当に真面目なセミナーばかりだったので、佐貴子さんの講座は遊び心がたくさん盛り込まれていて、こんなに楽しく過ごせた講座は始めてでした! 新鮮で楽しかった!

※ミヒロさんは以前開催していた1日目は金曜夜開催の2日半講座を受講されました。現在は、2日間講座のみの開催となっております。ご了承ください。

――
楽しんで頂けて良かったです。あの楽しい空間は学習をスムーズにさせる秘密がたくさんあるんですよ。

そして、フォトリーディングが大変お役に立っているということでしたが、集中講座を終えた後はどうでしたか?

【ミヒロさん】 終わってからは、とにかくたくさんやりましたね! そして、たくさんの人にフォトリーディングをやってみせてました。フォトリーディングを必要がないと言っている人たちにも、自分の変化や気付きを聞いてもらいたいくらいでした(笑)

会う人、会う人に教えて「20分時間くれるなら本を一冊ください」と目の前で何度もやって見せましたよ。フォトリーディングをして、マインドマップを描いて説明して20分ワンセットなんです。

フォトリーディングはインプットでプロセスの半分で、マインドマップも描いて、人に伝えてワンセットです。例えてみれば食事と一緒で、食べても栄養にならないのでは説得力ないじゃないですか? 情報もインプットしたら、ちゃんと活用しないとね。あと「できない、できない」と言っている人にも、やってみせるのが一番早いんですよね。

あ、でも、人を喜ばせて驚かせるのが好きな性格だし、「すごい!」ってみんなに驚いてもらいたかった、そっちが本音かもしれません(笑)

――
受講された時には、既に2冊の書籍を出版されていて、現在、著書は5冊となりましたが、いつも発想がユニークですよね!

フォトリーディングを受講される方の中には、発想力を求めてくる方も多くいらっしゃいます。ミヒロさんのそのユニークな発想はどうやって生まれてくるものなのでしょうか? そのミヒロさんのほんわかしたリラックスした雰囲気というのも、とてもキーになっている気もしますね。

【ミヒロさん】 発想に関しては、新しく作り出さなければいけないとは思っていません。本質というのはやっぱり1つで、新しい本質というのは然う然うありません。ただ、そのたった1つの本質をみんなが違う形で表現し、自分にあった形で受信しているだけなんです。

例えば、「ありがとうと伝える事が大切」ということについても、みなさんいろんな形で伝えていますが、言っていることは1つです。 僕は、その1つの本質について自分の体験を通して伝えていると、ユニークな表現になってしまう。ただそれだけなんです。

それと、このリラックスした雰囲気は、人の事や世の中のことをあまり気にとめてないからかもしれないですね(笑) テレビや中刷り広告等の一方的に受信されちゃう情報には触れないようにしています。それでもちゃんと自分が欲しい情報は手に入っていますから。

きっと自分は何の目的のために、どんな情報を手に入れたくて、どの情報が自分にとってはいらないものなのか? を明確になっているからかな。10年ごとのプランやイメージも既に持っています。ただ、それを意識するのは1年に1度くらい。未来にとらわれすぎても力んじゃうので、とらわれないように、肩の力を抜いて生きていますね。

――
なるほど。自分の人生にとって必要な情報、無作為に入って来てしまういらない情報をちゃんと排除されているんですね。無理せず、自分のペースで! 自分らしく、自分のペース、自分の目的などそれぞれの感覚はフォトリーディングではとても大切なのですが、フォトリーディングが自分の方法で活用できているのに、つい周囲と比較して気持ちが沈んでしまう方がいるのですが。
【ミヒロさん】 僕は人のことを気にしていないから、大丈夫というか。他の人の出来具合や自分の中のこうでなければならないという枠もないですから、周囲と比べて気持ちが沈んでしまうなら「その枠通りできなくてもいい、オリジナルでいい」と、肩の力を抜いて取り組んでもらいたいですね。

あと、それでもできないようならば、できる仲間と定期的に会うことはとてもオススメです。

――
同じ志を持つ仲間の存在は大切です。そして、ミヒロさんと言えばやっぱり【質問力】。最初にも少しお話しましたが、フォトリーディングと【質問力】は深い関係があります。フォトリーディングに活かせる、またフォトリーディングを人生に活かせる質問の作り方のコツを教えてください!
【ミヒロさん】 そうですね・・・まず、その欲しいと思っているものが本当に欲しい答えなのかどうかですよね。今ある自分の答えの先の答え、つまりより本質的なところです。
――
例えば、自分の天職を見つけたい人がいたとしたら、「私の天職はなんですか?」と質問を投げるのではなく、「天職を見つけられる人になるにはどうしたらいいですか?」とか、そういうことでしょうか?
【ミヒロさん】 より本質的な答えというのは人それぞれですが、そんなようなことです。天職をみつける=天職を見つけられた自分 後者の方がより本質な答えですよね。本当、人それぞれですが。

あとは、これは読書だけではないけれど、質問を投げたらすぐに答えが出て来るわけではないということ。答えは必要な時にしかでて出ないものですから、それを知った上で質問だけでも先に投げておくことが大切です。

それでも、早く答えが欲しいと思うくらいなら、いっそ都心から離れて、もっとゆっくり時間の流れるところへ出かけたらいいんじゃないでしょうか。自分の心地よいスピードで時間を過ごせるところへ行くんです。早いスピードの中でゆっくりにするのは難しくても、ゆっくり時間が流れるところで、自分のスピードで過ごすのは簡単です。僕の住んでいる山形はいいですよ〜(笑) 時間感覚を自分に合わせられますから。

――
まずは信頼して質問を投げることが大切ですね。そして、答えがすぐに出なかったとしても、出ない、出ないと焦るのではなく、必要な時に必ず出て来ると自分を信頼してあげることも大切ですね。
【ミヒロさん】 あと質問上手になるコツは「質問体質」になることですね! 「質問体質」になるにはとにかく質問に応える。会話って質問が投げられると始まりますよね。質問を投げ、まず自分と会話できるようになることです。自分と会話できるようになると、自分のためにどんな質問を投げたらいいかが判るようになりますから!

僕のメルマガは毎日質問を投げるのですが、それを読んでいる方たちが、大体30日くらい答え続けると、最初は10分悩んでいたのが10秒になると言っていましたよ。

――
約30日が自分と会話ができるようになるターニングポイントなんですね。
【ミヒロさん】 質問が可能性を引き出したエピソードがあるんです。小学生のボランティアの授業でのことですが、子供達がいくつかのグループに分かれます。その授業には10名の大人に協力してもらいます。そして、子供達が10名の大人たちに4つの質問をするんです。子供達は40の事例に触れることになります。

その質問は
(1)仕事は何ですか? 
(2)その仕事の楽しいこと何ですか?
(3)なぜその仕事を続けているのですか? 
(4)夢はなんですか?

子供たちにはもちろんたくさんの気付きがあります。協力いただいた10名の大人も何回も答えるうちに、質問を投げられ、子供に答えているうちに自分とも会話をするので深い気付きがあったり、自信がでてきたりするんです。 ある小学生はこんな感想をくれました。「私はパティシエになりたいと思っていたけれど、今日でそれを辞めます。私は“人を笑顔にするパティシエ”になりたいと思います」と。これは質問によって【答えの先の答え】を知ることのできた1つの事例です。

――
素晴らしい授業をされているんですね! ジーンと胸が熱くなってしまいました。1つお願いをしてもいいですか? フォトリーディングが上手くできるようになる魔法の質問を1つ、読者のみなさんに投げていただけませんか?
突然のフリに、ミヒロさんは数分考え込んでいました。
ピンと思いついたような晴れた表情で魔法の質問が投げられました。
【ミヒロさん】 この本を誰に伝えたいですか?

【この本を誰に伝えたいですか?】ですね! 誰かに伝えるつもりで本をフォトリーディングするとアウトプットの質が変わりますからね! 内容なんて言わなくていいし、覚えていなくていい、でも誰に何を伝えたいのかだけ覚えているだけで、その本を読んだ価値は充分にあります。

――
すごい! 素晴らしい魔法の質問です! 最高の読者へのプレゼントになりました!今日は色々とお話をお聞かせいただきありがとうございました!
★☆マツダミヒロさんから、皆様へのプレゼント☆★

〜魔法の質問誕生秘話〜

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