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Interview Vol.22 大和田順子さん

大和田順子(おおわだ じゅんこ)さん


LBA(ロハス・ビジネス・アライアンス)共同代表
NPO環境立国 理事
消費生活アドバイザー/環境カウンセラー

経 歴
東急百貨店、東急総合研究所、ザ・ボディショップ、イースクエアを経て、2006年4月に独立。2002年、日本経済新聞等にて日本に初めて、LOHASを紹介。
”人、地域、社会の健康を志向する新しい価値観LOHAS(ロハス)”を、講演・執筆・コンサルティング活動を通じて、ビジネス、地域活性化に活用し、サステナブルな社会の実現に情熱を傾けている。

著作:「日本をLOHASに変える30の方法」(講談社、共著)、「ロハスビジネス」(朝日新書)他。
「 eco iapan cup 2007」環境ビジネスウイメン賞受賞
小池百合子元環境大臣が設立した「環境ビジネスウイメン」第三期メンバーに参加し、鴨下環境大臣らとの懇談会に出席
環境省カーボンオフセットフォーラムアドバイザー、目黒区環境審議会専門委員他

◆詳細のプロフィール
http://owadajunko.com/archives/2005/08/post.html

◆LOHASプロデューサー 大和田順子の公式サイト
http://owadajunko.com/

※2006年夏「山口佐貴子のフォトリーディング集中講座」を受講。

――
大和田順子さんと言えば、“LOHAS”(健康で持続可能性な社会を志向する生き方)ですよね。LOHASの話ナシでは始まらないので、少しLOHASついて伺えますか?LOHASはいつから取り組まれているのですか?
【大和田順子さん】2002年1月位に、アメリカ人の知人が新しいビジネストレンドとしてLOHASの話を教えてくれたことがきっかけです。そして、6月に、アメリカで開かれた「LOHAS」をテーマにした会議に参加しました。9月に「日経新聞」などにLOHAS会議の様子をレポートした記事を寄稿し掲載していただいたのですが、これが日本で最初にLOHASを紹介した記事と言われているものです。

2004年には「ソトコト」という雑誌がLOHASの特集を組んで、その時、いよいよLOHASという概念がこれからどんどん広がっていくなぁっと思っていました。その頃は未だLOHASの伝道活動はしていなかったんです。ですので、当時はまだ「LOHAS=大和田順子」ではなかったですね。

そして2005年の夏のある日、毎夏滞在している八丈島で家の本棚に「アルケミスト」という本があったんです。子供向けの冒険物語だと思ってたのですが、どうにも気になって仕方がない。そして島を離れる前夜にとうとう本を開きました。主人公の少年が自分の宝を探して冒険の旅をするんですが、最後に自分の家の裏庭に宝があることに気づくというストーリーです。

読んだ後に「私の宝物って何?」「自分の探している宝は足下にあるの?」と考えたんですね。そうしたら、そうだLOHASだって気がついて、すっきりして前に進めるようになりました。それで秋には今までLOHAS関連で調べたことなど、ホームページを作って、情報を発信し始めたんです。

そうしたら、ある日「エコノミスト」という雑誌の編集者さんから会社に電話がきて、「日本で最初にLOHASの記事を書いたのは大和田さんではありませんか?」と尋ねられ、それをきっかけにLOHAS事情について記事を書くことになり、LOHASとの関わりが再開したのです。そして、2006年1月に「日本をLOHASに変える30の方法」(講談社)という本を出版したのです。おかげさまでこの本は、4刷りになり、今年の8月には台湾でも翻訳出版されました。

2006年春に私は20数年間の会社員生活を辞め、LOHASを広める活動に専念することにしました。そして毎年開かれているLOHAS会議に久々にでかけたのです。ちょうど10周年の会議で、日本からも50人近くが参加され、大変な盛り上がりだったんですよ。

(株)プロ・アクティブのガッツさん(プロアクのHPにリンク)に出会ったのは、その時で、旅行中色々な話をさせていただいたのですが、私がこれからはLOHASを広める活動をしていきたいと話をしたら、「LOHASは利己ではなく、利他的な考えが大切で、自己実現ではなく社会実現という視点を持たないといけないよ」と言われました。それまでの私の仕事のスタンスは自己実現が目標だったので、ガッツさんに言われて、そうか、これからは利他や社会実現を目指そう!って決めたんです。

――
確か、大和田さんがフォトリーディング集中講座を受講されたのは、2006年の夏の講座でしたよね? それは大変な時期だったのではないですか?
【大和田順子さん】 いえいえ、こういう知識とかスキルを得ることが大好きなので、大丈夫でした!
―― ありがとうございます!
私から見ると、大和田さんはフォトリーディングのホールマインドシステムを手順通りにやっているというよりは、フォトリーディングの要素や考え方を身につけて、生活や仕事の中で、自然に取り込んでいるように見えるのですが、いかがですか?
【大和田順子さん】 そうですね、フォトリーディング集中講座でとても印象に残っていることがあります。“2時間で企画書を書くとしたら?”というフォトリーディングを活かした企画書の書き方。関連する本を持ってきて、フォトリーディングを使って、あっというまに企画書のように内容をまとめてしまうというお話です。

私は仕事柄、企画を提案する機会がとても多いんです。雑誌の特集の提案とか、イベントの企画、シンポジウムの企画など。こういった場面では、使える!と思いましたし、確かに活用していますね!

ある雑誌で、アグリビジネスの特集をしようと言うことになったことがあって、それまで農業には関心はあったものの、さほど体系的にリサーチしてきたわけではなくて、しかも、その時の編集部からの要望はアグリビジネスの “総論”を書いて欲しいということで。“総論”って、本当に広く全体を知って、理解できていないと書けないものですよね。

その総論を4ページも書くことになって、そんな時、やっぱり本屋さんに行って、関係する書物の中から数冊購入するんです。その時の本の選び方は、バラバラと開いたときの「これだ!」と、ピンとくるものを購入していました。情報をまとめるというのもそうですが、求めていたことに対して、“ピンとくる感覚”を大切にする、これはフォトリーディングのおかげではないでしょうか。

――
大和田さんのその企画書や文章をギュッとまとめる左脳とピンとくる感覚とおっしゃったような右脳のバランスを大切にされているところ、素晴らしいですよね!
【大和田順子さん】 それは、ある人に「もう左脳ばかり使うのはやめなさい」とアドバイスをもらったからですね。右脳、直感、潜在意識を拓くためのフォトリーディングとマインドマップ! そういうのは体験しないと解らないじゃない? だから、右脳系、潜在意識活性化などのセミナーにも参加しましたよ。

でも、左脳人間がいけないという訳ではなくて、左脳人間になるのは大企業で女性が生きていくためにはその必要があったんですよね。データを分析し、ロジックで組み立てていく、という訓練を続けてきたから左脳系人間になってしまったんでしょうね。でも、やっぱり、両方あれば最強でしょ! ピンときたものを取り入れるコツは、フォトリーディングでより強化されましたよ! こうして必要な本を選び出すセンスとか!

――
目的に向かって、無意識に活用しているんですね。
【大和田順子さん】 例えば、講演を依頼されたとき、大体2ヶ月前位に講演テーマをもらいますよね。それを頭の片隅に入れておくと、日々の生活の中で検索エンジンにその答え(講演内容)がひっかかってくるんです! 私にとってフォトリーディングが大きなきっかけになっているのは間違いないです。発想の転換になりましたね。

例えば、フォトリーディングを受講していなかったら、文章なら相変わらずつまらないロジカルだけのものを書き続けていたでしょうし。今は、直感・連想で項目を選び、構成はロジカルに、表現はエモーショナルに。事実を裏付けるデータも忘れません。

――
LOHASというのは、生活・仕事の中で何にでも通ずるものがあるのですが、そんなLOHASという概念の先の大和田さんのビジョンを教えていただけますか?
【大和田順子さん】 ロハスなライフスタイルというよりは、サステナブルなライフスタイルという言い方をしているのですが、いま関わっている活動の一つに「NPO環境立国」という団体があるんです。理事長は建設会社の副社長を務められた方で、人生の最後の10年は環境の回復や環境でリーダーシップの取れる人材の育成に努めたいとおっしゃっています。

理事は、元環境大臣の大木浩先生、東京大学の山本良一先生などがいらっしゃいます。 そのようなNPOで、ライフスタイル担当の理事に私をお声をかけて頂いて、環境やビジネスの世界で功績を残されている方ばかりの中でこんな若輩者が・・・とも思ったのですが、せっかくですから、是非私にできる事はさせていただきたいと参加しました。

私の担当は、“ライフスタイルの変革”。そこでは、LOHASを特に “サステナブルな社会を創るライフスタイル”として、これをいろんな形で展開していくことを考えています。農のある暮らしから、里山や森林など、一次資源を活かしたビジネス、地域活性化についてリサーチし、考え、実践し、広げ、地球とのつながりを大切にした社会造りをしてゆきたいと思っています。

――
最後に、講座受講を迷われている方に一言応援メッセージをどうぞ!
【大和田順子さん】 気になる講座は、その人にとって何らか必要だというサインを送ってきているんです。そして、その直感に従って経験してみることが重要です。経験してから、その本質は何かというのをつかむ! ということです。講座は他の方が手間をかけ、手法として整理してくださっているものですから、自分で調べて学んで整理してというプロセスを省くことができるわけです。

ある意味読書と一緒です。しかも、講座を受講すると五感を使うので、記憶に残りやすい。特に山口佐貴子さんのフォトリーディング講座は、五感を重視したものになっていますから、2年経った今でも、数々のシーンを思い出すことができます。他の左脳だけを使った講座は殆ど覚えていませんが(笑)。

――
情報収集と実践が大好きな大和田さんならではの力強いメッセージ、ありがとうございました。
今日は、本当にありがとうございました!
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