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Interview Vol.21 マーク富岡さん

マーク冨岡さん


世界76か国を飛び回り、相手の心をつかむ交渉術を駆使して、数々の難航案件や数十億単位の商談を取りまとめてきた交渉のプロフェッショナル。
ユダヤ人を始め、これまでYESと言わせた欧米人はのべ1万人にも上る。
世界各国にビジネスネットワークをもち、海外マーケッターとして活躍中。

今年6月発売の「3000人のユダヤ人にYESと言わせた技術」(サンマーク出版)がベストセラーとなり話題を呼ぶ。

◆マーク冨岡氏ブログ
http://blog.livedoor.jp/yemco0321

※2005年6月「山口佐貴子のフォトリーディング集中講座」を受講。

――
今日は、お忙しい中ありがとうございます。アマゾンで1位というのは、本当に大変なことですよね!
【マーク冨岡さん】3位まではどうにかこうにかいけたんですけれどね、1、2位に9月初旬発売の嵐の写真集予約販売が私の出版と同時に始まり、また発売直前のハリーポッターがあって、なかなかそれを抜けなくてですね。

「もう順位があがるのもここら辺かな」と、ある方にお礼の連絡をいれたら「何言っているんだ、まだまだがんばれ!」と気合いを入れ直していただいてですね。「おかげさまで3位までなれました。これからも益々頑張ります!」と協力をしてくださっていた皆様にメールをしたんです。そうしたら、本当にいろんな方がさらなる応援をしてくださって、1位になれたんですね。

自分が頑張らないと、誰もやらない。けれど、自分が頑張っていれば、みんなは応援してくれるんだなぁと実感しました。それに嵐の写真集やハリーポッターという競合のいる一番難しい時期になれたというのは、より嬉しかったですね。その後、日経新聞でも「ビジネス書週間ベストセラー1位」として掲載されたんですよ。

――
素晴らしい追い風ですね。では、そのマークさんのフォトリーディング受講は2005年6月でしたよね。受講しようとしたきっかけはなんでしたか?
【マーク冨岡さん】 フォトリーディングに出逢う半年前くらいから、いろんな本を読み始めたんですね。声は出さないけれど、心の中で音読をしてちゃんと読書をしていたから、読むのは遅かったですね。いつも電車の中で読んでいるわけですが、読んでは忘れ、読んでは忘れを繰り返していたと思いますね。国語もあんまり得意じゃなかったし、いい気づきだなあって思っても下線を入れても、著者の名前忘れて、わからなくなっちゃったりして、読むのは上手ではなかったと思いますね。

でも、そんな中、神田昌典さんの本を読んで「フォトリーディング」という言葉を知りました。2005年1月くらいかな。忙しい時期も越えて、本当に受講しようと思った時、佐貴子先生のサイトをみつけました。女性の先生だし、吉祥寺というのも好きな街だったので、申込みました。

受講の申込をした時は、本がもっと読みたかったんですよね。「フォトリーディング」って怪しいけれど、もしこれで本当に読めるようになったら嬉しいなという気持ちでした。

―― セミナー会場に入ってどんな感じがしました?
【マーク冨岡さん】 当時、セミナーって受けた事なかったんですね。少し時間より遅れて入ってしまったら、その会場の空気に初めてビックリしましたね! 隣に座った人と「初めまして」と言って、名刺交換が始まる。こんな世界があるんだ!というのが感想ですね。
――
そそうそう、少し遅れて入ってきていたのを思い出しました(笑)
マークさんにとって、どんなセミナーになりましたか?
【マーク冨岡さん】 講座の内容もわりとゆっくり進んで、聞きやすくて、解りやすい講座でしたね。何より2日間は楽しくて、遊びにいっていたみたいでした。友達もできる、体を動かして運動にもなる、普通だったら眠くなるだろうけれど、期待に満ちて次はなんだろう!? って刺激的な毎瞬でしたね!

あと、講座の会場に3Dの本が置いてあったじゃないですか。私はそのなかにある絵が3Dに見えなくて、ちょっとした劣等感を感じていましたね。それで「フォトリーディングはむいている人とむいてない人がいて、自分にはむいてないんじゃないか」そう勝手に思い込んだりもしていました。でもあと講座の時間はあるんだしと思い、やれることだけやる気持ちで取り組んでいたら、最終日に、3Dが急に見えるようになったんですね。魔法にかかったような気持ちになりましたね。劣等感も含めて色々な自分の概念が外れて、気持ちも楽になったのかもしれませんね。

――
楽しんでいただけたようで、よかったです。
終わった後は、家でフォトリーディングできましたか?
【マーク冨岡さん】 一緒に受講して仲良くなった心屋仁之助さんとかが、1日に何冊も読んでいたりして、「すごいなぁ」感じたけれど、自分は全然違った。

アマゾンで本をたくさん注文して積んでおく状態が続いて、少しずつフォトリーディングしていたんですね。そしたら、あるときに急に本に書いてある内容が自分に入ってくるような感じがしました。例えば、「英語」ってそうじゃないですか、ある時急に自分は英語が話せているという感覚になる時がありませんか? フォトリーディングもそういう感じだったんですよね。

――
フォトリーディングの5つのステップを意識的にやっている段階から、無意識にやれる段階になると「やれている」という実感を得やすいと言うか、「身に付いた感覚を実感できる」のだと思います。

では、そのマークさんが出版に至るまで、受講後のいきさつを聞いてもいいですか?

【マーク冨岡さん】 フォトリーディングはやっぱりきっかけになりましたね。本を読みたい、たくさん知識を入れたい、アウトプットしてゆきたい、と思っているうちに、どうやって書いたらいいかはわからないけれど、一度本を書いてみたい。そんな気持ちになってきたんです。

そして、2006年に「出版成功セミナー」という講座にでてみて、行動に移さないとやっぱり実現しないから、とにかくやれることはやってみようと思い、次は「ベストセラー養成講座」に参加したんですね。そしたら、すごい方々とのつながりができました! その講座の最後にプロの編集者さんたち6名の前でのプレゼン大会があったんです。その時プレゼンした「夜の海外出張-ビジネスのヒントは夜にある-」というタイトルで、優勝させてもらえたというのが経緯ですね。

――
そのタイトルもすごいですね! でも「3000人のユダヤ人をYESと言わせた技術」というタイトルを見た時に、この本は売れるだろうな、と思っていました。そしたら、まさかあの受講生だったマークさんが著者だったなんて驚きでした。フォトリーダーの活躍ぶりを外部から耳にしたり、目にしたりするととっても嬉しくて、じ~~んとしてしまいます。

メールでも書いてくださったけれど、“本が出版できたのはフォトリーディングのおかげ”と言ってくださるその心意をお聞かせいただけますか?

【マーク冨岡さん】 やはり、本を読む意識が変わったし、本の内容をたくさん取り入れられるようになりましたしね。それに、自分の中にあるものを書こうと思っても、文字に落とすってなかなか難しいじゃないですか? それがなぜかスラスラ書けたのもフォトリーディングのおかげかな?って、思うんですよね。本を書くのに苦労しなかった訳ではないけれど、それにしても、フォトリーディングをしていなかったら、きっと本は書けなかったと思います。
――
なるほど!ありがとうございます。そういっていただけると本当に嬉しいです。この本を読むと、担当の編集者さんも本当に熱意をもって真剣に作り上げた本なんだと感じます。ちなみに、少しだけ本の内容に触れてしまうかもしれませんが、マークさんが書いた交渉術について伺っても大丈夫ですか?
【マーク冨岡さん】 基本的にモノを売るというのは、1人の人に対して売るのもそうですし、企業さんに売るのもそうだけれど、売りにくる人が“いい人”“印象に残る人”“話をしていて楽しいと思える人”だったらどうだろう? ということなんですね。

10人同じモノを売っている人がいても、自分が10人の中で印象に残る1人になって、「その人ともう一度会って話したい」と思ってもらえるのが商売では大切なんですね。

―― マークさんの本の中には「リスペクト」というキーワードがたくさんでてきますが、話を聞いているとビジネスシーンを越えて、友達になってしまっている感じがしますよね。
【マーク冨岡さん】 そうですね、その根源を辿ると昔の話になってしまうんですけれど、昔はコミュニケーションがうまくありませんでした。

気持ちをうまく伝えられないし、何か説明しようとしても上手に説明もできない。それが、いろんな人と出逢い、お金のない時代も経験したりして、人の良さというものを肌身で感じ、「できる限り目の前の人を大切にしたい」「思い出してくれる、思い出してしまうような人間関係を作りたい」と心底思ったんです。中学生のときも、人前で話したりするのが得意じゃなかった。みんなや中心のグループから外れていたけれど、気がついてみると最終的には「中心グループの中心」にいたりして、その後はとにかくみんなと話すのが好きになったんですね。

―― そういう話も伺うと、マークさんはピュアといいますか、変に自分を良く見せようとか、誇示しようとか、そういうのを感じないですよね。とても楽にコミュニケーションがとれて、一緒にいる人も楽なのかもしれませんね。営業の仕事も昔から好きで、こんなに成果がだせたんですか
【マーク冨岡さん】 営業とか最初からできる人だったらよかったけれど、なかなかうまくいかないことが多かったですね。仕事のやり方を少しずつ変えたら、徐々にうまくできるようになりましたね。
―― マークさんの素晴らしいところは、目の前の人を大切にして、仕事の話もコミュニケーションもお互いがいい気持ちで終われるようにちゃんと話をしてゆくところなんだと感じました。できない現状や嫌な状況が訪れてもあきらめないというのがすごいですよね?
【マーク冨岡さん】 何かいいものに出逢った時は、素直に使ってみる。もしかしたら、海外の人にもそういうのも付き合いやすいのかもしれませんね。頭の中でやっても忘れてしまうなら、メモをしたほうがいい。なら、しよう。フォトリーディングも同じで、習ってやって本が速く読めるようになる。なら、やろう。ビジネスも交渉もそうですよね。
―― では、最後にそんなマークさんから、受講を考えている方やインタビューの読者に伝えたいことはありますか?
【マーク冨岡さん】 シンプルにいうと、意識が変わって、視点も変わって、人生も変わって、たくさんのことがこのときから変わってきたと思います。フォトリーディング講座を受講したことをきっかけに、自分の意識も変わってきたように思います。決して安い講座ではないけれど、それ以上の価値がある講座ですよね。

私の本も含め、フォトリーディングもそうですが、是非この知識を使って、使いたおしてもらって、良くなってもらいたいですね。コミュニケーション一つで相手が友達になってくれることもあるし、もっと親しくなってくれるかもしれない。

フォトリーディングは、意識の高い人が受講するので周りの受講者から刺激も受けました。そして、フォトリーディングの知識をつかって、本が速く読めるようになったら、やっぱり嬉しいですしね。

そして、私が「3000人のユダヤ人にYESと言わせた技術」を書いたのも、私自身グローバルに活動していて、日本人のいいところをたくさん知っているから、その良さを世界に広げるために日本人にはもっともっと世界にでてもらいたいという気持ちを込めて、そのためにもこの本が参考になれば嬉しいなと思ったからです。本の中身はエピソード中心で、ノウハウのエッセンスが入っているので、そういうところを参考にしてもらえたらなぁ。エピソードなら記憶に残るけど、ノウハウだけだと忘れてしまいますからね。

―― マークさんのお話を伺っていると、交渉術やコミュニケーション力というよりは、「素」の自分で生きることの素晴らしさを感じます。それができないと孤独になってゆくし、素直に自分をさらけ出して、「素」の自分を見せて応援されて、苦しい自分もさらけ出す。私、個人としては“人間関係つくるためには、交渉と言うよりは、素で生きる”ということを学んだ気がします。

今日は本当にありがとうございました!

【マーク富岡氏著書 ラストコメント】
「交渉というのは、長きにわたり、すばらしい人間関係をつくるための一つの過程である。交渉をきっかけに読者のみなさんの人脈が広がり、ますますご成功されることを、心から祈っている。」 マーク富岡氏

【山口佐貴子 コメント】
「双方が納得できる答えを導き出す技術。それは素晴らしい交渉力。自分の交渉力を磨くことは、人間関係を磨くことですよね。インタビューをさせていただいても、マークさん交渉力だけを磨くのではなく、日常のコミュニケーションを大変磨かれていることに、感動してしまいました。」

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