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世界初フォトリーディング シニアインストラクター山口佐貴子のフォトリーディング・プレミアム講座
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Interview Vol.20 ちえぞうさん(ニックネーム)

ちえぞうさん(ニックネーム)


2007年7月「山口佐貴子のフォトリーディング集中講座」を受講。

医療機器系の会社に勤務。2007年10月にヨーロッパにある関連会社に買収され外資系企業に一変する。親会社との英語メールやり取りが必要となる勤務環境の中で、TOEIC(注1)の受験を決意。2000年には「765点」というスコアであったが、2008年1月の受験では「目標850スコア!」を掲げて、TOEICに再チャレンジした。その結果「915スコア」を獲得。

今回は、そのTOEIC915スコアとフォトリーディング勉強法について、お伺いしたいと思います。

◆1日「800アクセス」を突破する人気ブロガーでもあります。
http://mansiontokyo.blog9.fc2.com/
【TOEICについての記事はコチラから】
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【フォトリーディングと勉強についての記事はコチラ】
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注1:TOEIC(トーイック)とはTest of English for International Communicationの略称で、英語によるコミュニケーション能力を幅広く評価する世界共通のテストです。
((財)国際ビジネスコミュニケーション協会が運営する、TOEICの各種テストの総合案内やその活用に関する様々な情報をご提供するTOEIC公式サイトより抜粋)

――
見事、目標達成、おめでとうございます。目標達成もさることながら、915点というのは簡単に出せるスコアではないと思います。ブログも拝見させていただいて、TOEICの勉強の中にフォトリーディングを上手に活用されていた様子が書かれていたのですが、そのことについて今日はお伺いしたいと思います
【ちえぞうさん】ありがとうございます。フォトリーディングについては、最初は使っている感覚も少なかったですし、ましてや、それで成果が出せているなんて思ってもみませんでした!

読書をして1冊45分で読めるようになっても、フォトリーダーのみんなは30分で読んでいるという話を聞いて「自分は、まだまだだなぁ」って感じていたくらいです。

フォトリーディング集中講座を受講して自分に変化があるのに気がついたのは、受講を境にリスニング能力があがったということでした。例えば、音楽を聴いている時にベース音が聞き分けられるようになったり、英語のリスニングも子音がはっきり聞こえてきたり。「もしかして、脳で変化が起きている?」って初めて思いました。

――
他の受講生からも同じ様な話を伺ったことがあります! その方は、フォトリーディング集中講座を受講さてすぐに学会があるということでアメリカへ出張に行かれて、今まで70%程度しか聞きとることのできなかった英語が、ほぼ100%聞きとれるようになっていたとおっしゃっていました。

元々、英語の知識のある方でしたが、リスニングに関しての飛躍的な能力の伸びに驚きを隠せなかったようです。

【ちえぞうさん】 その感覚、わかります! 何らかの形で英語を勉強して元々英語の知識があると“頭の中にある英語知識の倉庫”と“外から入ってくる英語の音”がリンクして、理解ができ始めた、そんな感覚なんです。

やっぱり、元々単語・用語・文法が、知識として蓄積されてきたから、音として入ってくるものが、よりクリアになるという事なんじゃないかなぁって思っています。

―― ちえぞうさんは、TOEIC勉強にどのようにフォトリーディングを組み込まれたのですか?
【ちえぞうさん】 テキストの内容に入る前に、一度はフォトリーディング(注2)をしてから問題にとりかかっていましたね。ブログに掲載されている本は全て必ず1度はフォトリーディングをしているということです。「辞書」と「文法の本」に関しては、何度もやりましたよ。

辞書について言えば・・・フォトリーディングをしていると眠くなりますね(笑)ストーリーがないからかな? 辞書をボーッとみて、フォトリーディングしていると「無」になって目の緊張もほぐれるし、リラックスもできて・・・うとうとしてきてしまうといいますか。たぶんこのまま寝たら気持ちよく寝れるんだろうなぁと言うくらいです。

注2:フォトリーディングとは、フォトリーディングホールマインドシステムという5つのステップからなるステップ3の手順です。一般にフォトリーディングホールマインドシステムの事を総称して「フォトリーディング」又は「フォトリー」とおっしゃる方もいらっしゃいますが、正式には、5つのステップのうち「ステップ3」の手順をいいます。※詳細はコチラ

――
そうなんですよね。私も辞書はフォトリーディングすると眠くなるんですよ。どうやら、ストーリーはないけれど1字1字の内容が濃くて、脳により多くの情報をインプットされるから眠くなるのではないかと思います。

会社に勤めながら915スコアを獲得した勉強生活について、もう少し詳しく伺っても良いでしょうか? 勉強している時間とか、音楽を聴いていたとか、テキスト以外でされたことなど。いかがですか?

【ちえぞうさん】 実はこの試験勉強期間はとても忙しい時期でした。朝はバタバタと家を出てゆく生活でしたし、夜は22時をすぎることも多かったのです。基本的には、テキストや本に向かう勉強は夜の1時間~2時間くらいでした。

音楽は聴かずにシーンとした部屋で勉強していました。勉強中に音楽を聴いていると、特に洋楽はリスニング問題みたいになってしまって、聞いて楽しむというよりは、むしろ、文章が耳に入ってきてしまって全然集中できないんですよね。

あとは、会社ではお昼を食べながらインターネットで海外の英文ニュースを読んだり、フォトリーディングしたり、会社にも文法の本が置いてあったのでパラパラと読んでいました。形式は守っていないかもしれないけれど英語に関連する本を見ると「とにかく、1回はフォトリーディングしてみよう!」みたいな軽い気持ちで本を見ていました。

・・・あれ?以外とフォトリーディングの量が多い事に話しながら気づきました(笑) 全然使ってないと思っていたのに、無意識に活用していたんですね! それに薄い問題集などは勉強する前にフォトリーディングを1度してから、問題に取りかかりました。

しかし「1冊まるごと勉強しないと!」そう思うと、私みたいな3日坊主の人って3日勉強して、しばらく勉強しないで、またスタートした時にテキストの最初からやり直そうとするので、それを繰り返して最初の方ばかり勉強して全く先に進まない状態になってしまうんですよ! 
だから、最初から1ページ目から勉強するのをやめて、パッとインスピレーションで開いたページを勉強する事にしていました。大事にしていたのは、開いたページを見た時に、パッとそのページの項目を見た時に「よし、取りかかろう!」とすぐ思えるか? 「今日はこれをするのかぁ」気分が下がってしまってはないか? そういうことを確認するということでした。

インスピレーションを信じて取り組むというのは、フォトリーディングを受講して自信がついたのかなと思っています!

――
さすが!些細なことのようにみえるけれど、そういう小さな積み重ねが自分の無意識への自己信頼を積み重ねて行くんでよね!
なんだかんだ言って、毎日勉強しているじゃないですか! そのモチベーションは一体どこからきているのですか?
【ちえぞうさん】 モチベーションと言えば、最初のTOEICの受験動機は「海外旅行の旅行先で、困らないようになりたい」でした。それと「転職に活用したいなぁ」とか。結構1人で、海外旅行に行くのが楽しみなんですね。だから、自分が英語を話せないと困ってしまうのでということでした。しかし、極めつけは2007年10月に会社が海外の会社に買収されて、外資系になり親会社から社員の方が来て1週間の会議があったんですね、それで英語でのやりとりが全くできず危機感を感じました。そのプレッシャーがリアルな目標を作ってくれたんでしょうね。

やっぱり何か本気のスイッチを入れてくれるような目標がないとダメですよね。

しかし、そんな私も高校の時は英語が大嫌いだったんですよ!赤点をとって先生に「私の受け持ったクラスで赤点をとったのは、あなただけよ!」って怒られたこともあり、勉強に対するモチベーションは高くないはずなんです。それでも、海外旅行に行って・・・というのは、それを超えるモチベーションでしたね。

――
そうだったんですね、8年前に「765スコア」を出している時点で、昔から英語のできる方だったのかと思っていました。海外旅行はちえぞうさんにとって、とても楽しみなんでしょうね!
【ちえぞうさん】 そうですね、モチベーションは元々あったとはいえ、会社の買収がキッカケになって今まで英語に挫折してきた人生に急に終止符を打たなければならなくなったのは確かです。でも、「会社に英語ができないとダメ!」とか言われた訳じゃないし、それに学校に通っている訳でもないから義務はないですよね。自由に、自分の気持ちと会話してモチベーションを保ちながら、好きに勉強してよかったという点が、良かったのかもしれません。
――
あと、英会話という点ではいかがですか?
【ちえぞうさん】 読む事と聴く事はできるけれど、流暢に話ができるかというのは別ですね。他にも高得点をとった方とも話していたのですが、みんなペラペラに英語が話せるかというとそうではないようです。

けれど、仕事で会議となるとテーマも決まっているから、理解はできるし、言っている事は全てわかる。もちろん、単語も知識もありますから話す機会がそれなりに増えたら話せるようになると思いますよ。

知識不足ではないので、訓練次第で英会話もできる感覚はありますね。

――
リスニングもそうでしたよね、英語の知識が記憶として蓄積されている脳の部分とリンクできるとクリアに聞こえてくる。知識を出す訓練をすれば、話せるようになる。フォトリーディングや勉強の量が多いほど、インプットは加速し、アウトプットにも自信がでるといった好循環ですね!

他にも、ちえぞうさんが体験した成果はありますか?

【ちえぞうさん】 少し話が離れるのですが、文章を読むスピードですよね。フォトリーディングを訓練していると、和書や新聞や資料を読むスピードが普通より速くなるじゃないですか?1時間かかっていたものを20~30分でというように。英文もそうなんですよね!

TOEICの試験は、リーディングセッション+1つの英文を読んで解く問題と2つの英文を読んで解く問題があるんです。制限時間は75分、明らかに足らないんですよね。しかし、文章を読むスピードが速くなっていたので、私は10分余ってしまい見直しの時間に充てていました。

なんで時間が足りなくなるかというと、問いを読む度に答えを探すために英文をもう一度読み返したりするから時間が足らなくなるんですね。

でも、1回英文を読んでいるから、問いの答えがこの周辺にあるんじゃないかって予測がつくんですよね。予測と言うよりは・・・「勘」に近いですけれど、なんとなくここら辺にあるってわかるんですよね。1度目は、要点をつかんで飛ばし読みくらいのものかもしれないけれど、問題文の英文に目的をもって眺めている時間に、無意識が覚えているんだと思います。

10分時間が余ったので、それは実感があります。

リスニングにもそれは活かされていますね。リスニングは、ある程度の量の文章をいっきに読んで問題に答えるのですが、頭に文章の内容が残っている率があがりました。リスニングで話している言葉や内容の全体感をビジュアルイメージになって残っているんです。

――
なるほど!ちえぞうさん、最後に夢と、これから受講される皆さんに一言いただけますか?
【ちえぞうさん】 夢ですか?
これからも自由に人生を満喫していこうとおもいます! あと運動は、苦手なのですが、ダイレクトラーニングを使ってゴルフができるようになりたいですね! フォトリーディングを受講すると、夢が広がりますね。

そして、もし迷っている人がいれば、知恵増産の経験として自分の未来に投資するつもりで参加してみて下さい。本当にできなくて、失敗したとしても10万円損するだけです。でも、挑戦してみて使えるようになったら、100万円・・・それよりも多くの資産を得る事ができるかもしれないじゃないですし、自分の未来に投資するつもりでいかがでしょうか?

―― さすが、マンションに投資しただけありますね。投資家意識が高いですね! ちえぞうさん、今日は貴重なお話ありがとうございました。
―ちえぞうさんが勉強に使った参考書―

・海外経験ゼロ。それでもTOEIC900点・新TOEICテスト対応
・場面別 会社で使う英会話
・きちんとしたビジネス英会話を学びたい人向けの本 (CD book)
・英語耳 発音ができるとリスニングができる
・新TOEIC TEST 英文法 出るとこだけ!
・直前5日間で100点差がつく鉄則27
・英文ビジネスレター&Eメールの正しい書き方

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