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Interview Vol.09 酒井紀幸さん

酒井紀幸さん 金沢市立森本中学校教諭


◆金沢市立森本中学校 教諭(22年目)
  専門科目:理科  部活動:卓球部
◆2006年夏、マツダミヒロ氏のセミナーにてフォトリーディングを知り、2007年1月初回受講。
◆「生徒の夢(目標)を育むイキイキ笑顔教師が目標!」と語る酒井先生。公立の中学校にも関らず、積極的に「7つの習慣」(フランクリン・コヴィー・ジャパン)や「気づきの体験学習」(鳥取大学助教授高塚人志先生)を授業の中に取り入れ、人としての在り方や夢(目標)を意識して生活のできる生徒を教育に力を注いでいます。

今では、フォトリーディングのスキルを活かして、自分の夢も趣味の幅も 毎日広がってゆくのを実感されているそうです!

―― 酒井先生、今日は遥々金沢からお越しくださって、ありがとうございます。

私はフォトリーディング修了生の皆さんにフォローメールをお送りします。

酒井先生からフォローメールにいつもお返事を頂いていた通り、
フォトリーディングを受講してから数ヶ月の先生の頑張りとその変化、
そしてその影響というのを今回は是非直接お伺いしたいと思っています。
よろしくお願いします!

メールで頂いたことを順を追って話していただいてもいいですか?

【酒井先生】 最初半信半疑でしたから、“フォトリーディング”と聞いたときに「出来ればいいなぁ~」くらいだったんですよね。「これで絶対に出来るんだ!できるようになるぞ!」というよりは、「どんなものなんだろう?それできたら嬉しいな。」という感じでした。
フォトリーディングとの出逢いは、マツダミヒロさんの紹介だったんです。マツダミヒロさんが講座の中でフォトリーディングという話を本当にちょこっとしただけだったんですけど、アンテナに引っかかって質問しにいきました。しかも、ダイレクトに「本当にできるんですか?」と。
そうしたら「確実にできます。」と言ってくれたので、すぐにでも受講したくなりました。その後スケジュール調整をしてやっとで2007年1月の集中講座にこれました。
―― これは、勝手な思い込みかもしれませんが、学校の先生というくらいですから、文字に慣れ親しみ、読書が得意だったり、教科書を読むのが、やっぱり人より速いのではないですか?
【酒井先生】 ところが、先生と言ってもそうじゃないんですよね!
もちろん速い先生もいるでしょうね。しかし、私なんか1冊読むのに1週間はかかりますから!本の中でも、哲学的な事を書いた本や、思想の本はとても勉強になりますが、「んん・・・?」と思ったまま、半月どころか、2~3ヶ月かかりました!(笑)
1行読んでは2~3ページ戻ってまた読み直して、その繰り返しですから。
―― なんだかホッとしてしまいましたー♪
私も以前は1冊読むのに、10日間も必要だったので、その気持ち解ります!
だとしたら、酒井先生の場合2007年1月に受講されてから、数ヶ月の間に劇的に時間が短縮されているんですね!?
【酒井先生】 「出来ればいいなぁ」から始めたフォトリーディングですが、マツダミヒロさんがおっしゃったように、確実にできるようになって、今では全体で“40分くらい”で終わります。

15分はStep1~Step3まで。つまりフォトリーディングまでの時間。そして30分でマインドマップを書きながら、読んでしまおうと思って取り組んでいますよ。


最初のうちなんていうのは、30分でタイマーがなったときに、全然終わっていなくて1時間かかるときもありましたね。マインドマップ後は、フォトリーディングした本の内容をテープレコーダーに向かって3分話してみるんです!まるで、本の主人公や作者、筆者や講師になった気分で!少し演出してしゃべってますよ。

―― なるほど・・・。時間制限というところで言えば、確かに、子供達がテストの時間や授業時間に30分や50分の制限時間があるように、大人になってもある程度時間が決められていたほうが、集中力もUPして、こういったスキルは取得しやすいのかもしれませんね。

その演出してしゃべるといったところにはどんな効果があるんでしょうね?

【酒井先生】 効果があるかないかという、脳や科学的な根拠は全然わからないのですが。
コレをやるだけで、“自分は本当に記憶力が良くなった”と思い込むくらい、まとめた内容をスラスラ口に出して言えるようになるんです!すごく印象強く頭の中に残っているんですよね!
長期記憶に役立っているんだということは実感できます!
さすがに、10分とかは話してられないので、私の場合3分ですけどね。
―― そうそう。自分が実感できているという事がとても大切なんですよね!
1つお伺いしたいのが、先生は毎日、思春期に入り始めた、まさに変化と成長のタイミングをむかえている子供達と一緒に過ごし、教育に携わっているなかで、フォトリーディングの子ども達への影響というのは、どうお考えでしょうか?
【酒井先生】 そうですね、きっと子供達なら大人が思っている以上に楽しく抵抗無くフォトリーディングをやってゆくでしょうね。大人の方が、学習方法や成長の仕方に固定概念をもっていますから。
子供達に、好きな本について活性化させたり、みんなで研究した本についてグループマインドマップを書かせたら、きっと楽しくワイワイ書くんじゃないでしょうか!
机にただ座って単純作業の勉強は退屈ですし。久しぶりの楽しい授業だと夢中になってやるんじゃないかな?(笑)

学校生活の中の何気なく過ぎてゆくことにも、自分の考えや認識が出来てきたり、色々な効果がもたらされると思います!確実に子どもの成長に貢献するものだと思います。

両親や教師にとって一番難しいのは、何事も「やる気にさせる。」ということですよね。「やれ。」と言ってもやる気は起きないだろうし、だからと言って、自分のやる気がどう起きるかも子達は、まだ、わからないのですから。。。

フォトリーディングとか、マインドマップを書いて活性化してゆく作業というのは、興味のあることや、自分の潜在意識から出てきたものを自由にやっていい、楽しめる作業で、僕だって実際ワクワクしながらやっていましたからね!その内容が簡単なものであれ、難しい教科書の内容であれ、やる事自体が楽しいからやっているうちに、内容は身につき、記憶に残る。凄くいいことです。
子どもだって、楽しんでやっているうちに、教科書の内容をマスターできるんだったら、勉強も好きになるし、すでに「やる気」になっているはずですから!

子供達にとっては、本当に有効なものだと思います!!

ただ、私一人では変えてゆけない現実もあって、なかなか学校教育全体に切り込んでゆくのは難しいと思いましたね。

―― そうですよね、学校でどんなに良い方法で学びを得ても、お父さんやお母さん、そのほかの家族の協力をなくしては、変化して行く子どもも大変ですよね…
【酒井先生】 何より、私は専門家ではないので、フォトリーディングを教えてあげられる範囲は興味を持った自分のクラスの生徒くらいですよね。1年経って、クラス替えして新しくなった担任の先生や学年が変わって、またやり方が変わってしまうだろうし。
学年全体や学校全体で取り組んでいかなければ、生徒の成長のための改革には残念ながら、至りません。
―― んーーん。なるほど。教育はいろいろな側面を持ち合わせていますよね。
しかし、実際に教育の現場に立っている先生の口からフォトリーディングについて、そういったお話を伺えると、とても嬉しいです。子供たちが「勉強は楽しい!」と思ってもらえることがたても大事な人生の学びになると思っています。
そのためには、大人の意識の変化と教育の仕組みがキーになっているんですね!
【酒井先生】 でも、自分の子どもへ対する取り組みはできますよね。
私には、この春、小学2年生と中学3年生になる娘がいるのですが、話をしているうちに、「私もやってみたい!」って言い出して先日一緒にやってみたんですよ。
結構楽しかったみたいで、他にどんなことをやるのか興味津々でした。
娘の都合に合わせて徐々に一緒に取り組んで行こうと思っていたところなんですよ。
―― 私も子どもとのコミュニケーションに使う時あります♪
そうやって、親が子どもの興味を持つ事に歯止めをかけないというのが、子どもの潜在能力を開花させて行くことにのに重要ですよね!

先ほども酒井先生がおっしゃってくださったように、子どもはワクワクしながら取り組んでいるうちに、机にかじりついて真面目にやらないとできないと思っていた学習以上の効果を出す事ができてしまうんですから。
子どもより、両親の固定概念が子どもの成長を妨げてしまう事があると言っても過言ではないでしょうね。

【酒井先生】 私も、フォトリーディングに取り組んでから、自分の可能性を信じる事が出来るようになりましたから、子どもの興味があることに一緒に取り組んで行こうという気になれたんです。
私の娘はピアノを習っています。私は、全くの音楽音痴なのですが、子どもが持って帰ってくるバイエルをフォトリーディングしてたら少しは感覚的に理解できるかも。
もしかしたら、好奇心が目覚めて“いつかは弾いているかも?”(笑)
“子どもがピアノに取り組むのを違った角度から応援できる”
子どもの大切にしていることを大事に育ててあげたいという、ちょっとした親バカ心です。気楽にチャレンジ中なんです♪
―― お父さんが娘のやっているピアノの世界を理解しようとチャレンジしてくれてたら、それはそれはお嬢さんは嬉しいでしょう。そういう取り組みをしてくれたというだけで、両親に心を開き、素直になっていくでしょうし…♪
大人にも成長が必要ですよね。

最後にまだ受講していない方にメッセージを頂いてもよろしいですか?

【酒井先生】 早からず、遅からずしてフォトリーディングを知ることができて、出逢えたというのが私の人生にとって素晴らしい事でした!
そして、受講してみたら、確実にできるようになりますと伝えたいですね!車のスピード感に慣れ、誰でも免許が取れるように、フォトリーディングも誰でも出来る事だったんです。絶対に自分が役立てられるレベルまで出来ますから挑戦してみてください。
―― 今日は、遠いところからありがとうございました!
一緒に、子供達の教育についてお話できたのが光栄でした。
これからも子供の将来の可能性の開花を祈念して♪
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