佐貴子からのコメント
夏樹君!本当に、おめでとうございます!
本当に嬉しいです!!まるでお母様の裕子さんと同じ気分です(笑)
『ゆとり教育』という言葉がここ何年も、これで本当にいいのだろうか?
と言う事が、日々メディアで取り上げられておりますね。
詰め込み式でなくて・・・?
ゆとりだけじゃなくて・・・?
教育業界も国も試行錯誤の連続です。
しかし、学生の個々の能力や才能が違う以上、「これが、答え!」というものは本当はないのかもしれません。
今回、夏樹君が見せてくれた事は、義務教育やマニュアル化された中には存在しない、新しい勉強スタイルなのです。
【18歳以上】
これは、フォトリーディング集中講座を受講できる年齢です。平成18年度は高校3年生で誕生日を迎えたばかりの元気いっぱいの若者が、3名も受講してくれました。
全て親御さんからの、“子どもの未来へのプレゼント”として、フォトリーディングを一緒に受講するというスタイルです。
12月に本当に楽しそうに受講してくださっていた、夏樹君の笑顔が忘れられません☆
実はフォトリーディングに『挫折』という文字はありません。
【使うか、使わないか】それだけなのです!!
夏樹君が今回の結果を手に入れたのは、インタビューの中でおしゃっている通り、真剣にフォトリーディングを【使った】結果ですよね。
知って、しっかり一度身につけてしまえば、フォトリーディングを使うか?使わないか?は選択ができるのです!
私はフォトリーディングを使って、人生を劇的に変えていった人を何人も知っています。
夏樹くんにも、多くの分野でフォトリーディングのスキルを活かして、色んなことにトライしていただきたいです。
そして、皆さんも一緒に新しい自分の学びのスタイルにトライして行きましょうね!