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左脳人間から脱却し、直感を信じて経営

 

【会社経営】左脳人間から脱却し、直感を信じて経営

海外を含め順調に店舗を増やし、利益もアップ!

 

丹 有樹さん

1974年生まれ。立ち食いそばチェーン「名代富士そば」を展開するダイタンホールディングス株式会社 代表取締役社長。大学卒業後、テニスコーチを経て、「名代富士そば」の二代目に。従業員数は1200名を超え、売上高は87億円(2016年)。店舗は2017年現在で国内122、海外10(台湾4、フィリピン5、シンガポール1)。

http://fujisoba.co.jp/

 

 

◎2002年11月 山口佐貴子のフォトリーディング講座受講

 

 

フォトリーディングで直感を信じていいんだとわかった

 

●今や「名代富士そば」の立派な2代目で、経営者として事業を拡大されている丹さんですが、受講当時はまだ経営者ではなかったのですよね。

 

丹さん

僕が受講したのは27歳のときでした。当時はテニスのコーチがメインの仕事で、試合にも出場していました。でも、小さな大会では勝てても、大きな大会では勝てず、全日本選手権には出られなくて…、「なぜだろう」ともやもやがあった時期でした。

そんなときに神田昌典さんのフォトリーディングの本を読む機会があって、すごく面白かったんです。メンタルタフネスが必要なテニスの世界と感覚的に近いと思いました。

これは本を読むだけでなく、実際に受講しないとダメだと感じて、佐貴子さんの講座に申し込んだのです。

 

 

●本を読んだだけでメンタルタフネス系だとわかるのはすごい!

受けてみていかがでしたか?

 

丹さん

とにかく面白かったです。覚えているのは、「猿の惑星」のフォトリーディングをやって、感じたイメージを絵に書くというワーク。書いた絵に「猿の惑星」の話に近い内容のものが出てきたときの印象が大きかったこと。僕はバリバリの左脳人間だったので「こうやって感じる力というものがあるんだなあ」というインパクトがありました。

 

●フォトリーディングは右脳を活性化しますからね。

受講後、フォトリーディングで出た成果はありましたか?

 

丹さん

僕は小学校のころから積み上げ式で、枠の中で生きていくことが上手な子で優等生でした。テニスをしていても結局枠を作りたいわけです。その枠の中で物事をこなしたいってずっと生きてきけれど、勝てないから行き詰っていました。

でも当たり前なんですね。試合は枠のないところでしているわけですから、枠を作ったほうが負けるのが当たり前。そういったことが、フォトリーディングでわかりました。

フォトリーディングの講座受けたことで、右脳的なものをもっと使っていいんだと気づきました。ただ、講座ですぐに分かったわけではなく、何年か経って、「あーこういうことか」とつながった感じはあります。

あのまま、左脳人間のままだと危なかったと思います。今頃、見えてないものがいっぱいありすぎて、すごい苦労していたことでしょう。

たとえば仕事でも土地を決めて出店するのは、データもいるけど、人の表情とか勘が必要です。あのまま、ロジカルだけに頼って仕事をしていたら、失敗していたかもしれません。

 

●右脳が鍛えられて、右脳と左脳のバランスが取れるようになったのですね。

 

丹さん

はい。理屈で動くことよりも感覚的なものを大事にしないといけないって思って、そっちを追うようになりました。その結果、うまく両輪使えるようになったっていう感覚はすごくあります。

直感を信じて進むしかないこともありますが、昔はそれが全然信用できず、そこに理屈がないと嫌な人間だったので。

たとえば、ほかの要素を全部切っちゃっても、この1点だけわかってればいいやみたいな感覚は、フォトリーディングの中から得たものです。

教えるにしても、ここがポイントだよねっていうのを伝える感覚が高くなりました。

全部を把握しよう思ったら、わかんないことのほうがいっぱい、見えてないことのほうがいっぱいあるわけで、じゃあ押さるべき人が誰で、押さえるべきポイントが何でというのを選んでいかないと、物事がそもそも進まないじゃないですか。その見つけ方とか、まあここなんじゃないのっていう直感を信じられるようになったことは、すごい伸びたところだと思います。

 

 

失敗を気にせず、もっと重要なことを拾っていく力ができた

 

●直感を信じて失敗したことはないですか?

 

丹さん

直感を使って失敗した事業もありますが、失敗したときも、実はチャンスの前髪はとりにいっているんです。

以前、「世界に出るぞ」とインドネシアにいって7ヶ月で閉店してしまいましたが、その時のメニューが今シンガポールで使われていたり、インドネシアにいる間に台湾やフィリピンのパートナーを捕まえていたりします。だから、失敗しても「世界に出る」という流れには変わらずに乗っていると思うんです。

インドネシアで失敗して、台湾では安くしたら売れたけど利益が出ないという経験をして、フィリピンでは町の蕎麦屋さんみたいなスタイルでやって繁盛しました。

それで、次にアジアで展開していくときに、なじみのない国に出ていくにはやっぱり何かが足りないと学んで、「アッパーでおしゃれで憧れられるようなレストランで、影響力の強い人たちが集まってこれるような店を作らないといけない」ということに気づきました。

その視点で作ったモデルがシンガポール店で、おかげさまで採算もそれなりにとれています。

 

●直感で感じたこともひっくるめて、最終的にうまくいくと信じているから、波があっても大丈夫という感じなんですね。

 

丹さん

はい。それと失敗に対して寛容であることはうちの会社の中では根付いていることでもあるんです。僕の失敗もそうですけど、これだけ出店していると外す時あるわけです。それはそれでしょうがないと。それで怒って動きが止まることのほうが怖いので、ミスに対する寛容さっていうのは大事です。1つ困難が起こったっていうより、これ以上起こさないための対処ですよね。ある意味、失敗はそんなに要所ではないんですよね。そもそも、ある程度想定している中で起こる中のものなので。

フォトリーディングと関連づけると、捨ててくことだと思います。必要なものだけ取ればいいみたいな感覚。大事なことを拾っているだけなので、そのほかはある程度捨てていいんだと考えています。

 

●本の中で重要な箇所ってほんの一部だというのがわかってますからね。

 

丹さん

やってしまった失敗は重要な箇所ではないんです。ある程度想定しているものなので、そこで止まるよりは、進んでいくほうが重要性が高いという感覚ですね。

 

●丹さんは責任重大な立場ですが、数字をチェックする際に、フォトリーディングが役だっていることはありますか?

 

丹さん

なんとなくペーパーをずっと見ていると、気になる数字が出てくるのです。そういう意味で、直感の信頼っていうのをすごくしていて、その感覚をフォトリーディングで作ってもらいました。ぼんやりと見ておいて気になったことを突っついていくっていう方法で、十分チェックできます。

ポイントがどこにあるかの見極めと、違和感のあるところの塗りつぶし、これはフォトリーディングと同じだと思います。

 

●多忙な経営者でも、フォトリーディングを使えば、スピーディに書類のチェックはできますよね。新しい商品を作る際にも役立ったりしますか?

 

丹さん

海外の店舗デザインを決める際、本屋さんに行って、おしゃれな店の写真をたくさんフォトリーディングして決めたことはありました。実際にお店をいろいろ見に行ったほうがいいとは思いますが、時間がなかったので。

 

●ビジネスのいろんな面でフォトリーディングを使ってもらえてうれしいです。仕事以外の面で、フォトリーディング受講は人生にどんなメリットがありましたか?

 

丹さん

積み上げ式でしか生きてこなかったところに違う視点をくれた、視野を広げてくれた講座だったと思います。

たとえば、子どもが自転車に乗れるようになったり、逆上がりができるようになるのは、要は神経がつながるということだと思うんです。神経がつながるには時間かかるから、「そのうちできるようになるから」と気長に教えていればストレスではなくなります。「できるようになるまでやれ」みたいな教え方だと、教えられているほうもイヤになってしまうでしょう。

僕自身、フォトリーディングをする前は「毎日練習しなくちゃだめだ」と考えていました。

でも今は、「新しいものやるのに最初できなくて当たり前、10日もすればつながってくるだろう」といった余裕がでてきました。

本を読む時間がなくて、急ぐために見つけたフォトリーディングが、結局焦りを失わせることになったというのは面白いです。まさに生産的休息みたいなものですね。

 

●名言かも!本読むために焦って受講したら、焦りを失わせることになった、まさにそうですよね。当時はテニスのコーチをされていましたが、スポーツでもフォトリーディングは活用できたりしましたか?

 

丹さん

試合の中で、流れを読むとか、落としちゃいけないポイントがあるのですが、僕は全然それがわからなくて、ダブルスを組んでると、「お前ここでなんでそれなの」と言われていたんです。

でも、今は、なんとなく流れがおかしいとか、あとここ大事なんじゃないのみたいなポイントが感じられています。積んでくことしかできないと、周りを読んでないんです。俯瞰ができていなかった。それがやっとわかるようになりました。

物事は点で動くわけじゃなくて、連続した線で動いていきます。試合も経営もそうなので、その中で切り替わるポイントがどこに来るのか、気づけるようになりました。

フォトフォーカスの目の使い方は、テニスのボールの見方と同じだと思います。「テニスのボールは見ちゃいけないんだ」と、フォトリーディングの講座で初めてわかりました。

 

●ボールを追いかけているから、試合に集中できない、ということですね。

 

丹さん

はい。ぼうっと見ていたほうが集中できて、相手は次にこっちに行くなといった動きが見えるようになるんです。あの目線の使い方はレッスンで教えるとみんな超うまくなるんじゃないかと感じました。

 

●では最後にフォトリーディングの受講を迷っている人へ一言お願いします。

 

丹さん

受講をすれば人生は変わると思います。

本をつまんで行くという怖さ、あの感覚が信用できるようになるまでの不安定さが最初はありますが、不安定さを「ああ、これでいいんだ」って肯定できると、人生は変わるんです。フォトリーディングは最終的には自己信頼感をあげてくれ、「直感を信じていい」と思えるようになるものです。

「結局、必要なものは寄ってくる」と思えると、安心感を持ちながら経営できます。自分から何かを取りに行かなくても、必要になったらやってくるだろうという思いと、ここは気になるから追いかけておこう、といった体感覚を結構信頼しています。

それはフォトリーディングの講座のおかげです。

 

最初は本をつまんでいくことに違和感があっても、ぐっとこらえてやってみて、一晩か二晩寝てくれると、「できた!」ってパラダイムシフトが起こるんですよね。

 

●お忙しい中、ありがとうございました!

 

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