本に「質問」を投げると読書が変わる!
あなたの読書スピードは確実にこれからも速くなる期待が持てる状態です。
今よりもさらに速く読め、読んだ内容を行動に移して実生活で結果を出すために
本の全てをじっくり読みすぎないようにしてほしいと思います。
本の読まなくていいところ、読むべきところがはっきりとわかる方法があります。
それは、「質問」です。
その本に適切な「質問」を投げるのです。
どのような質問を投げるとあなたの読書は変わるのか?
それが明確にわかるのがフォトリーディングのスキルです。
速く読める能力をすでに持っているあなたがフォトリーディングのステップを取得したなら、
一般的なビジネス書などは1冊20〜30分で読めるようになります。
フォトリーディングは本の見開きのページをフォトフォーカスと言う目を使い
脳の長期記憶に送り込むというか画期的な方法で行われます。
これは1985年にアメリカのミネアポリスで誕生した手法です。
30年以上が経ち、今や世界35カ国で講座開催され、100万人※が学んでいます。
(※ホームスタディ講座を含む)
*「質問力」で多数の著書を持つ質問の専門家 マツダミヒロさんも感動したフォトリーディング。
マツダさんは「20分時間くれるなら本を一冊ください」と人の目前でフォトリーディングを披露。
「フォトリーディングをして、マインドマップを描いて相手に説明して20分ワンセットなんです。」
そう言い切る彼の話をさらに詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
https://10sokudoku.jp/voice/interview/362.html