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Interview Vol.46 阿河敬子さん

フォトリーディング体験談 HEROインタビュー阿河敬子さん

阿河敬子さん阿河敬子さん


2009年社会保険労務士試験に合格。

合格率7.6%の難関試験ながら上位1%の高成績で合格した勉強法が注目され、
資格の学校TACの取材を受け「2010年度版 社会保険労務士試験 合格の秘訣・戦略的学習法と合格体験記集」(単行本/TAC出版)でその内容が紹介されている。

直前3ヶ月の大逆転劇に追い風を招いたお勧めの【パラパラ捲り】

――社会保険労務士資格合格おめでとうございます。フォトリーディング集中講座を受講された時は、確か、社会保険労務士(以下、社労士)の資格を勉強されている話はなかったように思います。一発合格して、士業としてお仕事につながっているのは、本当素晴らしいことですね!

フォトリーディング HEROインタビュー【阿河敬子さん】ありがとうございます。とてもいいご縁に恵まれました。まだこれからなので、山あり谷ありという感じですが、大変充実した毎日です。

――阿河さんは2011年7月に発売されたフォトリーディング・ホームスタディ講座の「先輩フォトリーダーのアドバイス」の取材を受けられたということで、フォトリーディング活用術はお墨付きということになりますが、阿河さんが【一発合格】に至った勉強法をお教え頂けますか?

【阿河敬子さん】社労士の試験勉強にフォトリーディングはとても適していましたね! 社労士試験はとても範囲が広く、8つの法律科目と、関連する一般常識から出題されます。試験は空欄に入る語句を選ぶ「選択式」20問と「5肢択一式」70問の出題ですが、各法律の微妙な違いを引っ掛けてくるパターンがとても多く、1科目について一生懸命暗記をしたら、その科目の点数がとれるというものではないんです。

しかも科目ごとの基準点(いわゆる足切り)が設定されていて、1科目でも基準点に満たないと、他の科目がどんなに点数が高くても不合格になってしまうんです。だからこそ全体を把握する必要があり、フォトリーディングが大変役立ちました。

実は私が合格できたのは大逆転で。6月から8月の直前3ヶ月間の猛勉強がなければ難しかったと思います。本試験の年の5月の模試では、ひどい点数をとってしまい合格基準未満のC判定だったんです。これは本当にショックでしたね。

ただ、この模試が頑張るきっかけとなり、勉強方法を見直す事で、7月の模試では7000人中50位以内に入ってしまいました。もちろんA判定です(笑)

フォトリーディング HEROインタビューどんな勉強をしたかというと、とてもシンプルです。テキストをフォトリーディングしてはマインドマップにし、過去問を解く。それを1ヶ月で全科目をやりました。

それからは毎日、勉強の前には必ずフォトフォーカスでテキストをパラパラ捲っていましたね。

これがすごく効果的だったんです。パラパラと捲ることで、超高速で全範囲を毎日復習していることになるんですよね。じっくり読んでいたら毎日8冊も読めないですから。

フォトリーティングをした後に過去問を解いていると、関連するテキストの部分が頭に浮かび、知識が結びつくというか、融合してくるんです。次に同じところを勉強した時には、その融合した知識は更に深まるし、融合も強くなる感じでした。

――この厚さのテキストを8冊、しかも毎日! それは根性ありますね!
パラパラ捲るだけの作業だと思っている方も多いと思いますが、フォトリーディングですから、脳はその文字を認識して、処理をしているのですから、いくら「パラパラ捲る作業」とおっしゃっても、正直楽な作業ではないと思いますよ。

【阿河敬子さん】実は8冊分のフォトリーティングといっても、毎日やっているうちに慣れてきて30分もあればできるようになりました。

このパラパラ捲りで面白いのが、続けていると「このページ読んでないかも?」と引っかかるページを見つけたりするんですよ。そうするとやはり解決できてないページだったりして、自分の知識の穴を見つけることができます。

7月に入ってからは、パラパラ捲りをするためにテキストを8冊全て持ち歩かないといけなくなってしまいました。重いので肩が凝らないように、テキスト用としてお気に入りのバックを見つけ、モチベーションアップして乗り切りました。

ちなみに、普段の勉強の時だけでなく、模試や8月の本試験の時も、開始前にテキストをパラパラしてから臨んでいました。そのおかげか、試験中は、「あ!この問題の答え、あのページに書いてあった」と、思い出すことも多かったですよ。

しかも、社労士試験の場合、法律ごとの微妙な違いを引っ掛けてくる問題も多いのですが、その時も「同じようなことが違う科目のテキストにも書いてあった」という風に関連して思い出せるんですよね。

ただ、パラパラ捲りの作業は、試験会場では変なことをしている人に見えたかもしれません(笑)

フォトリーディング HEROインタビュー←何百回と捲られた形跡が残っていますが、この厚さのテキストが8冊もあったそうです。

パラパラ捲り以外でも、実践していた勉強法の全てを教えてください!

――阿河さん、このパラパラ捲る、第3ステップのフォトリーディングの作業も、根気がいるとはいえ、効率よく全体を把握するための手法だと思うのですが、他にも暗記やノート術、過去問対策などで効率的に実践していた方法はありますか?

フォトリーディング HEROインタビュー 【阿河敬子さん】パラパラ捲りの際に印象に残るようにテキストにイラストを書いたりシールを色々貼ったりしていました。

社労士の試験では法律の中に「厚生労働大臣が・・・」とか「都知事の・・・」などのように、役職を指定している法律も多く、確実に覚えなければいけない文章や単語があります。そういう時はテキストに石原都知事のイラストを貼ったりして覚えました。 文字だけで暗記しようとするよりも、石原さんの顔があったと覚えるのが楽でしたから。

周辺視野も記憶に残るという話はフォトリーディング集中講座で教えてもらいましたが、やはり問題を解いている時に、法律と一緒にこのイラストが思い出されたので、すごくスムーズでした

――また、この石原都知事の可愛いイラストもいいですね! 難しいテキストが愛着のあるテキストになりますし、彩りや遊びがあったほうが楽しく記憶と勉強ができて良いですね!

【阿河敬子さん】ノート術はマインドマップにしたり、自己流の表にしたりと、まさにいいとこ取りの活用をしました。

例えば【労働安全衛生法】ではマインドマップ、【労働者災害補償保険法】では、補償内容を表にしてまとめるといった具合です。
さらにその後白い紙を用意して、内容を見ずにもう一度同じように書けるかどうか試していました。

――あれ? 私それ講座で教えましたか? それは白紙復元という脳を活用した暗記法の1つです。

フォトリーディング HEROインタビュー【阿河敬子さん】 完全に自己流でやっていました! 脳を活用した暗記方法だったなんて嬉しいです。 まとめたものを複製する作業は暗記や理解の確認がとても効率的にできるのでお勧めですよね。

マインドマップが役立ったと言えば一般常識科目です。
この科目は【労務管理その他の労働に関する一般常識】と【社会保険に関する一般常識】に分かれていて、法律の数が多いこともあり広く浅く知識が必要です。出題ポイントが絞りにくいことが受験生の悩みの種です。

私は【社会保険に関する法律】と【労働保険に関する法律】に分けてマインドマップを作り、それぞれの法律にどのような関わりがあるかを書き込みました。

2度目、3度目と見返すうちに、マインドマップは進化します。労務管理や統計数値も同じようにマインドマップにまとめました。広く浅い知識を俯瞰的に身につけるこの方法は最も適していたと思いますね。

フォトリーディングの5つのステップを毎日やっていたわけでもなく、毎日やっていたのは第3ステップのフォトリーディングだけですし、マインドマップも全てに適用するというよりは、マインドマップに都合のいい「全体把握と関連性」を要する科目にだけ使って、本当いいとこ取りの勉強法です!

フォトリーディング HEROインタビュー――いいとこ取りですが、使う時は徹底して使っていますね!なんとなく使ってみただけだったり、半信半疑では発揮できないほどのパフォーマンスだと思います。

過去問題などは、どうしましたか?

【阿河敬子さん】過去問題、これを徹底して取り組んだか否かが、結局、「合格/不合格」を分けると思います。社労士の問題集は正誤を問うものが多いのですが、解く際に単に○や×を付けたきりにする方がいます。それは大変もったいないことだと思っています。
フォトリーディングでは「本に質問を投げる」ことをしますよね。それと同じで「この問題は何を引っ掛けようとして作ったんだろう?」と問いを投げて挑んでいました。

――それは、問題制作者に対する「読心術」ですね(笑)

フォトリーディング HEROインタビュー【阿河敬子さん】問題制作者の意図を探るのは必要だと思います!! 引っ掛けよう、勘違いをさせようとする問題が多いので、その文章の作成した意図を深読みするようにしました。「なぜこの言葉を使ったんだろう?」とか、「この言い方は何と勘違いさせたいんだろう?」とか。引っかけ問題を見つけたら、やはりパターンがあるので印を付けていましたね。

またフォトリーディング受講後、「脳の仕組み」や「脳科学」について興味が湧いたので「超脳力」に関する本を色々読みました。その中で知った脳の活用法の1つに【寝る前に質問を投げておくと起きた時に脳が解決をしてくれている】というのがあります。
私はそれを過去問で実践していました。その日に解けなかった問題は印を付けておき、寝る前にもう一度見返します。で、翌朝もう一度問題を解いてみるのすが、まだ一晩しか経っていないので、大抵はバッチリ解けます。しかし、時々解けなかった問題や、その問題があったことすら覚えていない問題があります。その問題には付箋を付けておいて、またその日の夜に見返すのです。

――すごい、具体的ですね! 今、資格の勉強をしている方がいれば、このまま勉強のスタイルを取り入れることができますね。

【阿河敬子さん】そうして、解き終わったら問題集は、またパラパラ捲るんですよ!

最後に、予習復習について。私は10ヶ月間の通学講座に通っていたのですが、予習/復習のうち、復習に力を入れていて、予習は講義の前の晩に勉強する範囲を前もって確認しておく程度にしていました。

――確認をしておくっていうのは、どの程度ですか?

フォトリーディング HEROインタビュー【阿河敬子さん】まずは、範囲の目次をチェックして、こんな内容を勉強するんだなってザックリ把握して、範囲をパラパラ捲ります。その後タイトルを蛍光ペンで線を引いて、目次との内容を確認するだけです。

予習の段階で細かく勉強をしたり、読み込んだりしようと思うと、とても大変なですし、疲れちゃいますから! 

目次とタイトルだけチェックして、頭の中に引き出しだけ作って、講義で引き出しの中身を埋めてもらう感覚ですね。

OLから士業への転身!フォトリーダーはキッカケ作りが上手。

フォトリーディング HEROインタビュー――ここまでのお話を伺うと、もともと資格マスターというか、試験勉強の方法に慣れている方のように思いますが、2007年にフォトリーディング集中講座にいらした時はOLでしたよね。
その時はどのような目的で参加をされたのでしょう?

【阿河敬子さん】当時は、転職して新しい職場で働いていました。読書が好きなので、会社帰りに近くの大型書店に立ち寄っては色々と読んでいたのですが、ある時、神田昌典さんの「あなたもいままでの10倍速く本が読める」を読んだんです。その時は「ほんとかな?」って思いつつも気になっていました。

そうしたら、合理主義の勝間和代さんの本にも「フォトリーディングで多くの情報をスムーズに取り込んで取捨選択することが大事」ということが書いてあったので、早速インターネットでフォトリーディングについて調べ始めたんです。

佐貴子さんのホームページを見た時、「とても素敵な方」という印象を持ちましたね。佐貴子さんの笑顔、文章から伝わるお人柄や雰囲気に惹かれました。

最初は、速く読めるようになったら立ち読みが色々できるかも! そんな気持ちで興味を持ったのですが、佐貴子さんのホームページには、フォトリーディングスキルは、ただの速読じゃないことや、フォトリーディング受講後に、世界観が変わったとか、資格取得をしたとか、2ヶ月で出版してしまったとか・・・すごい体験談が書いてあって、疑う気持ちよりもとにかく試してみようと受講に踏み切ったんです。

フォトリーディング HEROインタビュー「こんなに素敵なことを教えているよ! 自分も学んで本当に良かったから多くの人と共有したい、みんなでフォトリーダー仲間になろう!」そんな佐貴子さんの気持ちがストレートに伝わってきたのも受講のきっかけになりました。

実際に佐貴子さんにお会いしたら、ホームページから伝わる印象の通り。初めてお会いした気がしないくらいでした。

――ホームページから、そこまでの気持ちを汲み取って頂けたなんてとても嬉しいです。実際の講座はいかがでしたか?

【阿河敬子さん】最初の印象は、「ちょっと場違いなところに来てしまったかな?」でした(笑)再受講の方が自己紹介の段階から大変テンションが高くて少し驚いてしまったんです。
でも、2日目には私も含めてみんなテンションが高くなり、フォトリーティングの可能性について語り合う仲になりました。

ワークで面白かったのは脳の可能性を知るための”鏡越しに星をなぞるワーク”ですね! 人間が普段意識しているのは、約4%程度しかなく、残りの約96%は、潜在意識という学びが衝撃的でした。このワークはそれを実践で教えてくれたと思います。

フォトリーディング HEROインタビュー鏡を見ながら手元の用紙に書かれた星の図形を意識的にうまくなぞろうと思った1回目のトライでは全く上手くいきませんでしたが、佐貴子さんにちょっと脳を活用するアドバイスをもらっただけで、スムーズになぞれて星が描けてしまったんです。

知識や情報だけでは納得できないような新しい内容を理解が追いつかない状態から、体験を通して理解を深めてくれるワークがたくさんあって、とても説得力がありました。

また、よい水は脳にもよいというのも新たな発見でした。受講中に飲ませていただいていた「月のしずく」という高野山の麓の神秘的なお水がとっても美味しかったので、受講後も定期的に買っています。

――ありがとうございます!
それで、実際に受講後に速く読めるようになりましたか?

【阿河敬子さん】受講後、1ヶ月は、毎日読んだ本をメモして残してきました。1日1冊が苦痛じゃなくなりましたね。

最初は本も購入していたのですが、そのうち図書館に頼るようになりました。地域の図書館だと新刊は読めないので、六本木ヒルズにある図書館の会員になり、そこで新刊も読んでいました。

ここにはモチベーションをあげる本が多く揃っていて、益々モチベーション上がってしまって「私もやればできるかも!」そんな気持ちになりました。

――阿河さんが、フォトリーディングがキッカケでいい本にたくさん出逢えて本当に良かった。とても嬉しく思います。最後に未来のフォトリーダーへのメッセージとこれから頑張っていきたいことについて教えて下さい。

フォトリーディング HEROインタビュー【阿河敬子さん】フォトリーティングは単に本が早く読めるだけでなく、「夢を叶える」スキルであり、講座で知り合った皆さんは夢を一緒に叶える仲間だということを今になって改めて感じます。

私は将来的には「働き方から人生を幸せに」をテーマに職場の組織作りや、キャリア支援を目指していきたいと思っており、キャリア支援の一環として社労士の受験指導もしていく予定です。受験指導ではフォトリーティングで身につけたスキルを皆さんにも知っていただき、合格への近道、そして合格後の夢を叶えるお手伝いができたらと思っています。

そんな目標へ一歩近づくことができたのも、佐貴子さんやフォトリーティングと出会ったお陰!心から感謝しています。

どうぞ今後とも宜しくお願いします。

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